鎌倉硝子館の宝石魔法師 守護する者とビーナスの絵筆



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初公開日(参考)2022年01月
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長編小説

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鎌倉硝子館の宝石魔法師 守護する者とビーナスの絵筆 (ことのは文庫)

2022年01月20日 鎌倉硝子館の宝石魔法師 守護する者とビーナスの絵筆 (ことのは文庫)

鎌倉・鶴岡八幡宮のそばにひっそりと佇む『硝子館 ヴェトロ・フェリーチェ』は、 謎めいたイケオジの店長と、時折美青年に変身する黒猫のいる不思議なガラス雑貨店。 女子高生の桐生更紗(きりゅう・さらさ)は「王子」と呼ばれる同級生・蒼井悠斗(あおい・ゆうと)が、 そこで「家業の手伝い」をしていることを知るのだが、 ここは、人の持つ唯一無二の「心の宝石」を鑑定&メンテナンスする『宝石魔法師』の一族が営む店で――⁉ 訪れる人たちが、それぞれ抱える心の傷を宝石の魔法が癒す、 色鮮やかなほっこりジュエリーミステリー!(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

魅力ある要素は十分なのに…

鎌倉、宝石、硝子、お茶とお菓子、黒猫、イケメン。これだけの人気アイテムがそろっているのに、低評価しか付けられないのは残念です。解決する事件そのものはまずまずなのですが、この店に客が来る理由、鍵というアイテムを渡すわざとらしさ、そこにはめられた宝石が壊れてうんぬん、というまどろっこしさに読むほうは混乱とイラつきを覚えました。そうしたところはもっと単純でいいのです。さらに事件解決後にその宝石を回収して、保管して、それを売って利益を確保という手順もよくわかりませんので、いっそ超能力者なら霞を食って生きていけ、と呟きたくなりました。
鎌倉硝子館の宝石魔法師 守護する者とビーナスの絵筆 (ことのは文庫)Amazon書評・レビュー:鎌倉硝子館の宝石魔法師 守護する者とビーナスの絵筆 (ことのは文庫)より
4867162337



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