大名盗賊: 浪人若さま新見左近



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初公開日(参考)2015年05月
分類

長編小説

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浪人若さま 新見左近 決定版 【九】-大名盗賊 (双葉文庫 さ 38-24)

2022年11月10日 浪人若さま 新見左近 決定版 【九】-大名盗賊 (双葉文庫 さ 38-24)

将軍家御用達の店ばかりを狙う盗賊が現れた。襲われた店は一家皆殺しのうえ、最後に火をつけるという非道ぶりだ。捕り物に現れた盗賊改方の猛者たちをも一蹴する手練揃いの賊の一味は、どうやら将軍綱吉に強い恨みを抱いているらしい。一向に捕まらぬ凶悪な賊の存在に、市中の民の不安と不満が高まる中、江都に平穏を取り戻すべく、左近が凶賊退治に乗り出すー。葵一刀流が悪を斬る!最強の傑作王道シリーズ、決定版第九弾!(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

いまいち

同じ著者の「公家武者 松平信平」シリーズがおもしろかったので、こちらを読んでみたのですが、正直言って期待はずれでした。
徳川綱吉の甥で大名でもある主人公が、浪人のなりをして、江戸市中の事件を解決する、という設定はよくあるもので、別に悪くありません。
ただ、主人公のキャラクターが、一冊読み終わっても、いまいちはっきりしませんでした。
そのせいか、この主人公がこれからどうなっていくのか、という興味がわきませんでした。
それならそれで、ひとつひとつのエピソードに興味をかきたてられるかというと、これもそうではない。
まあ、好みの問題なのかもしれませんが、私にはどうも今ひとつ、という本でした。
浪人若さま新見左近―大名盗賊 (コスミック・時代文庫)Amazon書評・レビュー:浪人若さま新見左近―大名盗賊 (コスミック・時代文庫)より
4774728284



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