大名盗賊: 浪人若さま新見左近
- 浪人若さま新見左近 (14)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
大名盗賊: 浪人若さま新見左近の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
同じ著者の「公家武者 松平信平」シリーズがおもしろかったので、こちらを読んでみたのですが、正直言って期待はずれでした。 徳川綱吉の甥で大名でもある主人公が、浪人のなりをして、江戸市中の事件を解決する、という設定はよくあるもので、別に悪くありません。 ただ、主人公のキャラクターが、一冊読み終わっても、いまいちはっきりしませんでした。 そのせいか、この主人公がこれからどうなっていくのか、という興味がわきませんでした。 それならそれで、ひとつひとつのエピソードに興味をかきたてられるかというと、これもそうではない。 まあ、好みの問題なのかもしれませんが、私にはどうも今ひとつ、という本でした。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|