(短編集)
春宵とんとんとん 人形佐七捕物帳全集5
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 (違う表紙に投票したい場合もこちらから) |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
春宵とんとんとん 人形佐七捕物帳全集5の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
※カバーの解説文の転載です。 度胸はいいし気前もいい、おまけに捕物にかけては三国一と申し分ない人形といわれる男っぷりの佐七親分の玉の傷が浮気の虫! 親分の浮気の虫がおさまらなければ、女房お粂〈くめ〉の悋気もおさまらない! そんな夫婦げんかのとばっちりを決まってくうのが辰と豆六だ! 腸〈はらわた〉が腐るような春雨のなか、その風雲が急を告げる……!? そんな折から、投げ込まれた“三枚の錦絵の謎を解け”というまぼろし小町の挑戦状とは!?(第五話・まぼろし小町) 油町の大店叶屋のひとり娘のもとに忍んできたまむしと異名のある悪御家人丹野丹三郎が何者かに殺された! まむしの丹三は娘の「合図はとんとんとん……と」という誘いの手紙を持ち、しかもその右手には鹿の子の手絡〈てがら〉を握っていた!?(第一話・春宵とんとんとん) | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|