千葉の殺人



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初公開日(参考)2019年10月
分類

長編小説

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千葉の殺人

2019年10月16日 千葉の殺人

すべては、謎の1通のメールから始まった。 千葉県西部で通り魔事件が発生、被疑者と思しき女性はその場で取り押さえられた。 月刊誌「ディケイド」で事件・事故を中心に活動するライター永野昭一は、ふとした契機で、逮捕された女性・中内潤子が、取材対応用などに設けている自分の公開アドレスに不可思議なメールを送り付けていたことに気づく。「ガイアトライブに殺されます」。それは、マルチ商法が疑われている自然食品などを扱う会社を名指しで呪詛するような内容のものだった。 永野は、事件との関りを追い始めるが・・・。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(1pt)

うーん

帯の絶賛コメントに釣られて買ったんだけど微妙。
千葉の殺人Amazon書評・レビュー:千葉の殺人より
4093865485
No.1:
(2pt)

ホワイダニット、とても「いやな」。。。

「千葉の殺人」(アッシュ・スミス 小学館)を読む。
 千葉で発生した通り魔事件。その被疑者、潤子の視点。そして、1通のメールからその事件を追跡する事件ライター、永野の視点。その双方の視点からその「通り魔事件」のホワイダニットが<バックギャモン>をなぞるように解き明かされていきます。まあ、書けるのはここまでですね(笑)
 「収束」の切れ味だけのパズラーですが、とても「いやな」ミステリーだと思います。
千葉の殺人Amazon書評・レビュー:千葉の殺人より
4093865485



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