みんな誰かを殺したい
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- 処女作 (383)
- 横溝正史ミステリ大賞テレビ東京賞 (7)
- 横溝正史ミステリ大賞優秀作 (7)
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ドラマの方で見た方がわかりやすいかな。 サブスクにもフィルムマークスにも載ってない作品だけどたまにBSやCSでやってます。 今月(2023年6月)も確か放送あったと思う。 | ||||
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発端はある殺人事件。 何気ない日常が、まさにタイトル通り「みんな誰かを殺したい」に繋がる。 ただし本文の構造は非常に複雑で難解。 それでも星は5! | ||||
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いつもの様に図書館で借り読み。 テレビ化されてるのをしらずに読み進めました。が、進んでは戻りの連続。。。 理解するのに時間掛かりました。が、ラストは「ほぉ〜なるほどぉ〜」って印象。。。 少々、強引な展開もチラホラ見受けられますが、良い本に出会えました。 好きな作家さんが増えたこと、嬉しいです。 | ||||
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この人の本が好きなので買いました、期待を裏切りません。 思っていたより深い作品でした。 | ||||
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焦点を誰か一人に絞った方がよかったのではないか? 最後はそれぞれの事件が一つの輪になって繋がっており、ストーリーに破綻はない。 しかし、強引かつご都合主義もかなりなもので、リアリティに欠ける。 時系列が前後する手法もいただけない。 優秀賞を受賞したのは、複雑なプロットを汲みあげた頭脳に対してだろう。 | ||||
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