デス・マーチャント/ヒトラーの金塊
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
デス・マーチャント/ヒトラーの金塊の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
デス・マーチャントは仕事は選ぶけれど、正義か悪かの判断基準は持たないという設定になっています。それはわかりますが、公僕たるフランスの警官に銃撃を浴びせながらCIAの金塊強奪作戦に加担するというのは、ちょっと良心が許さず入れ込めなかったです。KGB相手ならいくらでも暴れまわってくれて結構です、公僕に暴力をふるうのはやめましょう。 カバーイラストのパトカーは、シトロエンDSかな?もう少し写真などを見て模写して下さい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
登場人物が多すぎて、私にはついていけなかった。 著者は銃器に強いようだが、肝心のデス・マーチャントに魅力がない。 こんな内容でよくシリーズ化されたものだ。 運悪く、デキのよくない巻に当たったのだろうか。 大藪春彦を読んで口直しをしたい。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|