デス・マーチャント/殺人衛星を奪い取れ!



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    初公開日(参考)1983年03月
    分類

    長編小説

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    デス・マーチャント/殺人衛星を奪い取れ! (創元推理文庫 (205‐11))

    1983年03月01日 デス・マーチャント/殺人衛星を奪い取れ! (創元推理文庫 (205‐11))

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    No.1:
    (4pt)

    死者の数、前代未聞…!

    ソ連が開発した宇宙衛星’VOTOK1’は、宇宙空間から長い射程でレーザー攻撃ができるという、東西軍事バランスを決定的に変えてしまう超兵器。これがアメリカの妨害電波によって地上に落下、インドネシア秘密警察がこれを確保し、シヴァ神を祀るバリ島の巨大寺院に封印する。そのありかをいち早く突き止め、奪回あるいは破壊せよと、米ソ両陣営に重大指示が下った。序盤の封印場所探索、中盤のインドネシア警察との銃撃戦、クライマックスのバリ島三つ巴の死闘と、各陣営の作戦会議シーンが1~2回ずつ入る以外はすべて殺戮場面という凄まじさ。もう冒険活劇という域をはるかに超え、殺戮小説としか言えません。その徹底ぶりに敬意を表して星4つ!!
     巨大神殿での空中戦、地上戦は、3陣営合わせて推定2000人は命を落としているはずで、破壊工作による偶発的な衝突などというものではなく、戦争そのものって感じです。恐れ入りました。。。
    デス・マーチャント/殺人衛星を奪い取れ! (創元推理文庫 (205‐11))Amazon書評・レビュー:デス・マーチャント/殺人衛星を奪い取れ! (創元推理文庫 (205‐11))より
    4488205119



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