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デス・マーチャント/ヒトラーの金塊
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デス・マーチャント/ヒトラーの金塊の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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デス・マーチャントは仕事は選ぶけれど、正義か悪かの判断基準は持たないという設定になっています。それはわかりますが、公僕たるフランスの警官に銃撃を浴びせながらCIAの金塊強奪作戦に加担するというのは、ちょっと良心が許さず入れ込めなかったです。KGB相手ならいくらでも暴れまわってくれて結構です、公僕に暴力をふるうのはやめましょう。 カバーイラストのパトカーは、シトロエンDSかな?もう少し写真などを見て模写して下さい。 | ||||
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登場人物が多すぎて、私にはついていけなかった。 著者は銃器に強いようだが、肝心のデス・マーチャントに魅力がない。 こんな内容でよくシリーズ化されたものだ。 運悪く、デキのよくない巻に当たったのだろうか。 大藪春彦を読んで口直しをしたい。 | ||||
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