風に抱かれた鳥



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初公開日(参考)1998年06月
分類

長編小説

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風に抱かれた鳥〈上〉

1998年06月01日 風に抱かれた鳥〈上〉

父親のわからない巫女の娘・玉順は、母子を助けたヨンチリと珍島から木浦へと行く。阿片中毒の母はすぐに行方不明になり、そして“父さん”と二人で飴売りをしながら生きる。唱劇を見せた“父さん”は、玉順にパンソリの唱い手になって欲しいと願い、玉順を南原へ妓生として売ってしまう。妓生になった玉順は、名を蓮紅と改め、パンソリを習い始めるが、それは妓生の芸ごとにすぎなかった。国唱・金万燮に出逢った蓮紅は、本物のパンソリを求めて一世一代の賭けをし、弟子にして欲しいと乞う。国唱にみそめられた蓮紅は、京城へと連れ立つ。名は芝仙と改められた。(「BOOK」データベースより)




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