マルタ・サギーは探偵ですか?6 オスタスの守護者

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種別
長編
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あらすじ

2008年02月09日 マルタ・サギーは探偵ですか?〈6〉オスタスの守護者 (富士見ミステリー文庫)

「僕はバーチを愛しています。そう思って、それが全部で、僕はあの人を守りたいんです」そういう名探偵マルタ・サギーに、怪盗ドクトル・バーチにして女性実業家マリアンナ・ディルベルタの秘書兼運転手兼その他もろもろであるゴブリンのジャックは静かに告げた。「ラン・フェオー様に逢ってみればよろしい。彼もお嬢様を愛しています。勝てる相手ではないと、打ちのめされなさい」蓑崎からオスタスへの帰還したマルタ。彼は、想いを伝えるためマリアンナをデートに誘う。そんな中、マリアンナに求婚者が現れる。彼の名は、ラン・フェオー。新店舗開設のためにオスタスを訪れた宝石王は、一目惚れを公言し、熱烈な求婚を繰り返す。それに対してマリアンナは「貴方が、ドクトル・バーチから宝石・グラスフィールドを守りきれたら結婚する」と、提案するのだが!?探偵と怪盗の恋の行方が、新展開を迎える。(「BOOK」データベースより)

評判

マルタ・サギーは探偵ですか?6 オスタスの守護者の評価:

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マルタ・サギーは探偵ですか?6 オスタスの守護者の総合評価:

9.50/10点 レビュー 4件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4
(5pt)

次巻がとても楽しみですが、最終巻になってしまうのが残念。

マルタは、7年の時を経て大人になり、7年の時を戻って、再度、マリアンナとのデートの約束を果たそうとします。これが、切ないんですよねぇ。。。この本のラストページは、美しいオスタスを想像させてくれて、二人の距離が縮まっていくような感じの素敵なシーンでした。お互い、両思いで間違いないですよね?

マリアンナであってもバーチであっても、マルタにとってはかけがえのない人であることに変わりないわけで、どんな形のラストに持っていくのかとても楽しみです。

ただただ、ハッピーエンドを願うばかりです。
マルタ・サギーは探偵ですか?〈6〉オスタスの守護者 (富士見ミステリー文庫) Amazon書評・レビュー: マルタ・サギーは探偵ですか?〈6〉オスタスの守護者 (富士見ミステリー文庫)より
4829164077
No.3
(5pt)

きっと貴方もリッツの気持ちが分かるはず(笑

ヘタれてないマルタにまずびっくり。
そしてあとがきを読んで更にびっくり。
そんな感じの6巻です。

5巻での7年分の時間経過はマルタに相応の変化をもたらします。
けれども、驚くのはマルタの周囲の人間です。
ヘタれてないマルタなんて! とリッツでなくともびっくりですよね(笑
そんなわけで成長したマルタのかっこよさが目に付く6巻ですが、
そんな彼の変化に戸惑う周囲の様とかいろいろと新鮮な仕上がりです。
いつの間にかリッツに次ぐ苦労性キャラに納まったヘンリーとか(苦笑

……で、内容の方はシリーズものですからそれぐらいにするとして、
あとがきにて作者自ら次が最終巻とのこと。
ええ!? 7巻で終わっちゃうの!?
もうびっくりです。4巻の時以上に次が待ち遠しい、そんな6巻なのでした。
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4829164077
No.2
(4pt)

外見は子供頭脳はおt(略

前巻でオスタスに無事帰還したマルタ、
7年も「待て」状態だっただけあって、
開き直ったというか腹をくくったというか大人になったというか。
いきなり急成長したマルタにリッツがちょっと置いてけぼり。
短編や序盤のだらだらしたマルタの雰囲気を期待すると肩すかしを食うかも。

次巻で完結らしく、いよいよ物語も大詰め。
シリアス路線も恋模様もクライマックスです。
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4829164077
No.1
(5pt)

帰って来たサギー

マルタ・サギーはついにオスタスに帰還を果たしました。
ヘタレ少年が大人になって、そしていい男に変身して。(体は少年だけどね)
マリアンナさんとのデートの約束もとりつけ、探偵の仕事も復活です。
いい事尽くめな感じですが、なんと恋のライバル登場。そしてデアスミスの影も…

マリアンヌさんもサギーもリッツもその他もろもろの人達も、芯のあるやさしさや強さが備わっていて、
それが垣間見えて励まされる感じに仕上がってます。
次回が最終刊だそうで、恋の行方やカード戦争の謎や陰謀がどのように展開して行くか
この刊で引かれ捲くった伏線がどうなるのか非常に気になるところです。
シリーズが終ってしまうのは残念ですが、次ぎの刊が待ち遠しいです。
マルタ・サギーは探偵ですか?〈6〉オスタスの守護者 (富士見ミステリー文庫) Amazon書評・レビュー: マルタ・サギーは探偵ですか?〈6〉オスタスの守護者 (富士見ミステリー文庫)より
4829164077

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