キャンティとコカコーラ



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    初公開日(参考)1994年04月
    分類

    長編小説

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    キャンティとコカコーラ (現代教養文庫―ミステリ・ボックス)

    1994年04月30日 キャンティとコカコーラ (現代教養文庫―ミステリ・ボックス)

    「すべての犯罪の動機は愛である」。これがヴェローナ警察警部ロメオ・タルキニーニの持論である。家族を愛し、正義と名誉を重んじるが、想像力が過剰な男ロメオ。そんなロメオが、心配のあまり愛娘ジュリエッタの嫁ぎ先に出かけたからさあ大変。ボストン上流社会で起こった殺人事件に首をつっこんだロメオの活躍とともにアメリカ文化をアイロニカルに描くユーモア・ミステリ。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    女性にこそお薦め

    女性のミステリ・ファンと言えば、だいたいアガサ・Cとかエラリー・Q好きと相場が決まっているけれど、一度読んでみてほしい1作です。
     お上品ぶった町ボストンの旧家に嫁いだ娘に会いにアメリカへ渡った我らがロメオ・タルキニーニ警部が、分からず屋の姻戚達を相手にひたすら愛を説き、凍ったような家庭を解きほぐしていきます。殺人事件の捜査もありますが、それはどうでもよろしい。
     普段小説など読まないうちの家内に読ませたところ、「面白い!」とのこと。
    キャンティとコカコーラ (現代教養文庫―ミステリ・ボックス)Amazon書評・レビュー:キャンティとコカコーラ (現代教養文庫―ミステリ・ボックス)より
    4390130420



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