ロージー・ドーンの誘拐
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あらすじ
Joe Barley, a part-time lecturer in English Literature and part-time security guard, is alerted by his maid to the disappearance of another of her employers, Rosie Dawn, a student of classics who is working her way through school by being an exotic dancer and the mistress of a fast-food entrepreneur. The novel also involves campus politics--a student tries to exploit the nervous administration over its minority policies.--このテキストは、ペーパーバック版に関連付けられています。(「BOOK」データベースより)
評判
ロージー・ドーンの誘拐の評価:
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ロージー・ドーンの誘拐の総合評価:
8.00/10点 レビュー 1件。
感想一覧
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冒頭に掲げられたこの文句がすべての布石になっている。
笑える人には笑える。話のアウトラインは、次の通り。ジョー・バーリーは大学の非常勤講師でパートタイムで探偵をやっている。
同棲相手のキャロルは本好きの風変わりな女。ロージー・(フィンガード)・ドーン= バラ色の指を持つ夜明けホメロスゆかりの名前を持つ女が失踪した。
家の清掃婦ヘレナからの捜索依頼を受けたバーリーは、この名前に興味を持って依頼を受けることにする。汚職・脱税・学内人事それにくわえてキャロルの様子もおかしい。
これらのごたごたを334ページにユーモア交じりに上手に展開していく。 世間知らずの大学講師が探偵をやるとどうなるのか?
そこには、同じく世間知らずの同僚や学生や、類は友を呼ぶ読書にしか関心のない女性やらが登場することになるであろう。
もちろん、世俗にしか関心のない金持ちも登場する。
当然、話はかみ合わない。
どうかみ合わないか?
そこは読んでもらうしかない。