スケートリンクは知っていた



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.50pt ( 5max) / 2件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

10.00pt

40.00pt

20.00pt

20.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2012年12月
分類

長編小説

閲覧回数1,529回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

IQ探偵ムー スケートリンクは知っていた (IQ探偵シリーズ 29)

2013年04月01日 IQ探偵ムー スケートリンクは知っていた (IQ探偵シリーズ 29)

冬の日曜日。みんなでアイススケート場へ。が、ロッカーで元が事件にそうぐう!? 夢羽がまたまた大活躍で謎を解決するぞ! (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

スケートリンクは知っていたの総合評価:9.00/10点レビュー 2件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(4pt)

夢羽と元のアメリカ旅行は?

既にレビューを書かれている方の仰る通り、今回も素晴らしい内容です。
ただ前巻のラストで夢羽と元が夢羽の母親に会いにアメリカに行くことになっていたのに、その話がスルーされて全く触れられていないのが不満です。そのため星4にしました。
最終巻の後書きで作者が謎のままにしておいた方が素敵なこともあると書かれていますので、前巻の執筆時から本巻を執筆されるまでの間に考えを変えて、夢羽の母親の話をすることを止めたのでしょうが、それにしてもアメリカ旅行を取り止めたことについて作中で何らかの説明はして欲しかった。
(C[ふ]02-29)IQ探偵ムー スケートリンクは知っていた (ポプラカラフル文庫)Amazon書評・レビュー:(C[ふ]02-29)IQ探偵ムー スケートリンクは知っていた (ポプラカラフル文庫)より
4591131769
No.1:
(5pt)

瓜二つ騙し、単純に歌う暗号、そして共感に滑るスケートリンク。

『IQ探偵ムー』シリーズ、待望の続刊である。

舞台はとあるスケートリンク。
スケートの出来具合については、ひたすら共感する方もいるのではないだろうか。
元の幼馴染である瑠香の発言力が目立つ一場面が登場する。
夢羽が観察力を駆使した推理で事件を解決し、目が離せなくなる一話だ。
さらに、夢羽の人間らしい一面がスケートリンクで明らかになる。
私自信、読み進めていくと意外性があり少し驚いた。
この世に完璧な人間はいないのではないだろうかという考えが頭を過った。
そして、とある暗号が思わぬ解き方で解ける事実が判明する。

読み始めると時間を忘れる一冊。
このシリーズが、貴方の宝物となる事を願って。
(C[ふ]02-29)IQ探偵ムー スケートリンクは知っていた (ポプラカラフル文庫)Amazon書評・レビュー:(C[ふ]02-29)IQ探偵ムー スケートリンクは知っていた (ポプラカラフル文庫)より
4591131769



その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク