猫は知っていたのかも。―菜子の冒険
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
 | 2000年10月31日 猫は知っていたのかも。―菜子の冒険 (富士見ミステリー文庫) 飯倉菜子は16歳。女流ミステリーの大家・神乃瀬志帆を母に持つ。高級住宅街に愛犬クレイ、トラップと、のほほん暮らすお嬢様(?)。追っていた猫・ルカナンが逃げ込んだのは、よりによってヘンクツでならすキヌ婆さん宅。しかし、菜子は婆さんのようすがいつもと違うことに気がつく。菜子は確信した―「あれはキヌばあさんじゃない!」母の新米担当編集・仁とともに「偽者」の謎を追う菜子。たぶん、ルカナンだけが真相を知っているんだよね!?かわいっくて、純な16歳の推理と冒険、そして恋愛。お騒がせお嬢様探偵の誕生。 (「BOOK」データベースより) |
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt | ||||||||
猫は知っていたのかも。―菜子の冒険の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 売れっ子作家を母に持つ少女菜子。 近所のキヌばあさんはもしや別人！？と疑いを持ち、捜査します。 お嬢様なせいか高校生だけど、わりと子供っぽい印象。 イケメン編集といっしょ。編集さんもたいへんね。 読みやすいお話。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ミステリーとしての要素は大きなどんでんがえしもなく弱いのですが、夏休みちっくな宝捜しの物語りとして楽しむことができました。ヒロインは可愛いです。また、とても読みやすいので気楽に楽しめました。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評･レビューが 2件あります。
Amazon書評･レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|
|