沈黙の叫び



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    初公開日(参考)2004年02月
    分類

    長編小説

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    沈黙の叫び (講談社文庫)

    2004年02月29日 沈黙の叫び (講談社文庫)

    サンフランシスコの私立探偵シャロン・マコーンは、父の死をきっかけに自分が養子だったことを知ってしまう。ショックを受けた彼女だったが、自分のルーツを確かめようと母方の一族であるアメリカ先住民ショショニ族の保留地を訪ねる。しかし、彼女の生い立ちには現在の犯罪につながる事件が隠されていた。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    ご無沙汰のマコーン

    ひさしぶりにシャロン・マコーンの名をみかけ、さっそく読みました。
    シリーズ21作目とのことですが、邦訳は11作目以来だとか。
    ひさしぶりのはずです。
    その間、公私ともに変化があったらしく、いまいちその変化について
    いけません。マコーンの私的な過去を明らかにしていく内容だけに、
    長いご無沙汰が残念です。ですが、マコーンのてきぱきしたフットワークがルーツ探しにも活か
    され、非常にテンポのいい作品になっていて、驚きのラストまで一気
    に読めること間違いなしです。講談社文庫は、他の文庫で中断したシリーズものを復活させるのが
    得意らしいので、今後も期待しています。
    沈黙の叫び (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:沈黙の叫び (講談社文庫)より
    4062739828



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