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沈黙の叫び



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【この小説が収録されている参考書籍】
沈黙の叫び (講談社文庫)

沈黙の叫びの評価: 4.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(4pt)

ご無沙汰のマコーン

ひさしぶりにシャロン・マコーンの名をみかけ、さっそく読みました。
シリーズ21作目とのことですが、邦訳は11作目以来だとか。
ひさしぶりのはずです。
その間、公私ともに変化があったらしく、いまいちその変化について
いけません。マコーンの私的な過去を明らかにしていく内容だけに、
長いご無沙汰が残念です。ですが、マコーンのてきぱきしたフットワークがルーツ探しにも活か
され、非常にテンポのいい作品になっていて、驚きのラストまで一気
に読めること間違いなしです。講談社文庫は、他の文庫で中断したシリーズものを復活させるのが
得意らしいので、今後も期待しています。
沈黙の叫び (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:沈黙の叫び (講談社文庫)より
4062739828

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