風葬連峰



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初公開日(参考)1987年03月
分類

長編小説

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風葬連峰 (光文社文庫)

1987年04月20日 風葬連峰 (光文社文庫)

厳寒の北アルプス、焼岳で男の変死体が見つかった。その男はツエルトから首を出した格好で頭を割られて死んでいた。同じパーティーの二人も不審な遭難死で発見されるや、長野県豊科署の道原伝吉刑事は、死亡した三人の山仲間で今回は山行に参加しなかった高鍋篤を捜査した。だが、彼は三人の死亡推定時に名古屋のホテルにおり、しかも、犯行現場までの距離と時間の二重の現場不在証明があった。傑作山岳ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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