グラウンド・ゼロ



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    初公開日(参考)2008年08月
    分類

    長編小説

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    グラウンド・ゼロ

    2008年08月30日 グラウンド・ゼロ

    新聞記者・岡谷章文は、ある雨の夜、道端に倒れていた男を見つけた。その男は、「とめろ。奴をとめろ」という謎の言葉を残して、意識を失ってしまった。行きがかり上、救急車を呼んで病院まで付き添った岡谷だが、男は身元のわかるものを身につけていなかった。しかし警察の捜査の結果、この男は、近隣で起こった少年誘拐事件の容疑者らしいことが判明する。思いがけない特ダネに巡り合った岡谷は記者としての興味をそそられるが、この好奇心のせいで、とんでもない大事件に巻き込まれていく!小さな出来事が連鎖して、やがては世界を揺るがす非常事態に―!読むほどに背筋が凍る、ノンストップ・スリラー。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    するっと読めます

    終わり方がイマイチだと思うんですが、途中までは結構面白かったです。
     文章が読みやすくて、するっと読めました。悪く言えば、描写力が芸術的ではないってことなんですが、こういうミステリなら、読みやすさに徹した文章も悪くないと思います。
    グラウンド・ゼロAmazon書評・レビュー:グラウンド・ゼロより
    4048738674
    No.1:
    (4pt)

    輻輳する数多の謎

    なかなか面白かった。道路に倒れていた男を助けたばかりに厄介事に巻き込まれた新聞記者。行き先の病院で、警察・公安も絡む異常な事件に巻き込まれる。3ヶ月間何も話さなかったのに急に昔話を始める老人、横須賀港に入港する原子力空母、そして謎の少年。その謎が最後に収斂した時、事態は恐ろしい展開を迎えていた、と言う話。サスペンスフルで最後まで飽きさせない話だった。お勧めの一冊です。
    グラウンド・ゼロAmazon書評・レビュー:グラウンド・ゼロより
    4048738674



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