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No.6
電脳山荘殺人事件
天樹征丸
十角館の殺人とも比較したくなる名作
No.5
ジェノサイド
高野和明
ミステリーとして読むものではないと思いますが、面白かったです
No.4
ある閉ざされた雪の山荘で
東野圭吾
心理的クローズドサークル
No.3
「信濃の国」殺人事件
内田康夫
長野県民・長野出身のミステリファンは必読
No.2
クラインの壷
岡嶋二人
スーパーファミコンすら出る前の作品というのが凄いですね
No.1
迷路館の殺人
綾辻行人
幾重にも張り巡らされた遊び心
吹雪の山荘という典型的なクローズドサークルを舞台に、パソコン通信(死語か?)で知り合った、顔も本名もわからないメンバーたちによるオフ会(この言葉は逆に会うのはオフラインが当たり前の当時は存在しなかった気もします)で起こる連続殺人という、まだ当時は結構斬新で目新しく感じる設定の話でした。
作中の人物たちが本名不明で「アガサ」とか「ポー」といった推理小説の大御所にちなんだ名前で呼ばれるのはかの十角館の殺人を連想します。
私は奇しくもこの2作を小学生の時に続けて読むことになったので相乗効果で印象の強い作品になっています。
※(以下、本作のみでなく「十角館の殺人」のネタバレも多少含むかもしれないので未読の方はご注意ください)
▼以下、ネタバレ感想