神懸かれ、キラーチューン。

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評判

神懸かれ、キラーチューン。の評価:

2.25/5点 レビュー 12件。 D ランク

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平均点2.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全12件 1〜12 1/1ページ
No.12
(1pt)

電撃文庫が看板を賭けて推した作品がこの程度ということに、三回泣きました。

宣伝に対する異様な力の入れ具合だったので、よっぽど面白いんだろうと期待して読みました。
これが、『作家史上、最高傑作』なのだとすると、もう作家生命が終わったと言ってもいい具合に面白くありませんでした。
これは単に『合わなかった』『好みではなかった』ということだけではありません。
あまりに稚拙としか思えない書き方だったのが原因です。

まず、誰が主人公なのかがそもそもよくわからない。
神がかったボーカリストのバックバンドを決める、これ自体はいいでしょう。しかし、その結果、進むのがボーカルの友人であり、ギタリストとしてはあまりに未熟な少女。
意味がわかりません。リアリティもないですし、音楽舐めてんの?という話にしかなりません。
そして、キャラに感情移入する前に、別の視点へとコロコロ移る。

なにがしたくてこんな構成になっているのか、意味がわかりません。
これがアニメになって、ぼっちざろっく並の脚色がされれば、まだ見れるかもしれません。
ただ、これはラノベです。

電撃文庫が看板を賭けて推した作品がこの程度ということに、三回泣きました。
神懸かれ、キラーチューン。 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 神懸かれ、キラーチューン。 (電撃文庫)より
4049521237
No.11
(1pt)

期待値が高かった分、残念と言わざるを得ませんでした

音楽モノのラノベは多くないので楽しみにしていたのですが、まったく期待に応えてはくれませんでした。
主人公の女子高生、長閑は「新進気鋭の天才アーティストに相応しいギタリスト」を募集するオーディションに参加。
その天才アーティストというのが主人公の幼馴染で、才能の差を感じて疎遠になっていたものの、一念発起。
Fコードもまともに弾けない初心者レベルなのに、何故か一次審査を通り、二次審査も通ってしまう。
なにやら「聴くものが聴けばその類稀なるセンスが分かる」らしいのですが、あまりのご都合展開に唖然。
百歩譲ってセンスが抜群なのだとしても、ギタリストとしてはどう評価しても初心者なのだから、
ギタリストとして成り上がらせるのはいくらなんでも無理がありすぎるように思います。
また、文章的にも拙さが感じられ、読んでいて「これ、本当に編集が入っているの?」と疑問でした。
物語の構成も展開もただ書き散らしただけのように感じられてしまい、内容も非常に薄かったです。
正直、書籍化すらされていないWEB小説でも、これより質の高い作品はあります。
電撃文庫のファンとしては「もうちょっとどうにかならなかったの?」と思えてなりません。
あまり悪いことは書きたくないのですが、これはちょっとひどかったです。

作中、主人公はレフティと書かれているのに、書影は一般的なスタンダードモデル。
こんな大事な部分を見逃しているの、さすがに作り手の怠慢では?と思ってしまいます。
神懸かれ、キラーチューン。 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 神懸かれ、キラーチューン。 (電撃文庫)より
4049521237
No.10
(1pt)

シンプルにつまらない

SNSを見て読みましたが……。
これのどこが泣けるのか1ミリも分かりませんでした。
著者と編集者は、何を思ってこれを作ったんだ…。最近読んだ作品の中では、珍しくつまらなかった
神懸かれ、キラーチューン。 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 神懸かれ、キラーチューン。 (電撃文庫)より
4049521237
No.9
(3pt)

うーん

面白くもつまらなくもなかったです。キャラクターが舞台装置のように思えてしまって、あまり感情移入出来ませんでした。他の方が仰るように映像や音声が付くと映えるのかな、とも感じましたが、文章の段階でももう少し読ませて欲しかったかな?と思いました。
文章だと音が鳴らないので、音楽を題材にした小説って読ませるのはとても難しいと理解はしていますが、読者も傲慢な生き物です。
でも作者が音の鳴りすぎてない、ミニマルな音楽が好きということは読んでて伝わったので、そこは良かったです。
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No.8
(1pt)

ペラペラ過ぎて痛々しい

音楽・バンド小説に関しては、同レーベルに傑出した大手作家さんがいます。その作家さんが帯を書いていらっしゃったので期待していましたが、演奏描写は見様見真似で書いたようにペラペラ。全体的なストーリーに重厚感もなし。この作品を書いた作家さん自身もそれなりの大手ライトノベル作家に入るのでは?という印象はありましたが、今回のシリーズに関してはだいぶハズレなのではないかと思います。
ボカロ、ニコ動、など現実にあるものを書いていますし、覆面アーティストという今風なコンセプト、ユニット名なども既視感あるような名前なので限りなく現代に寄せているので純粋な音楽小説って印象はあまりないのですが、唐突にイマジナリーフレンドが出てきたり、Fコードすら弾けない主人公がギタリストのオーディションに参加して最大手を倒したり、というご都合主義的な展開についていけなかったです。
主要メンバーが言った言葉ではなかったですが、現代音楽を書いていてボーカロイドを使用した楽曲制作の下積みを「下積み」と言わず「お遊び」と言ってしまうのは流石に無理があると思います。音楽に全振りした作品は正直人を選ぶので流行らないのでしょうが、もう少し音楽描写を大事にして欲しかった気持ちが強いです。正直読んでいて苦痛極まりなかったし、こんなにイライラした作品は他にないです。どこで3回泣いたんですか?
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No.7
(1pt)

Fコード弾けないはキャッチーだがデメリットがデカすぎる。

どこが最高傑作で、どこで三回泣いたんだ?
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4049521237
No.6
(1pt)

物足りない

やりたいことに対して、300ページという分量はやや不足しているように感じる。3人のキャラクターを主軸に据えた群像劇でありながら、それぞれの人物像や内面を掘り下げるにはページ数が足りず、全体的に「それっぽい」作品に留まっている印象を受けました。
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4049521237
No.5
(2pt)

タイパ重視のエモ小説

担当編集者が過去最高傑作、三回泣いたという触れ込みをしていたので気になって読みました。
ざっくり言うと、アイドルのスター発掘にみる一つの席を争うギタリストオーディション。
一行ごとに改行するスタイル(スマホ最適化ウェブ小説文体)を採っているため、サクサク読める。
ただこの改行が多いスタイルによって音楽特有のグルーヴ感(タメ・カタルシス・フロー)が生まれておらず、また、音の描写自体が音楽機材の羅列になっており、音楽を扱う上では相性が悪い印象がある。キャラクターが「〇〇のだれだれ」のようにソシャゲのSSRやURキャラの設定開示のような状態になっており、設定資料集の様相を呈している。地の文が描写ではなく、説明に終始しているように見え没入感が生まれない。
タイパを重視したエモを求める層には刺さる一方で、小説として読むと音の波や感触が具体性をもって地の文に書かれていない(音のアタック、高音の抜けや低音の歪みの成分、空気がどう震えたのか、鼓膜の震えや体感などが書いていない)ように見えるため、個人的に非常に物足りない読後感が残った。
おそらくアニメ化を意識した台本風ト書きを目指して書かれた作品だろうと思うので、実際の音楽と掛け合わせたときに輝くのではないかと期待している。
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No.4
(5pt)

読むべき。

最高。泣ける。
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No.3
(2pt)

話は面白いが、、、

王道の音楽ラノベ。人気音楽ユニット『FUKASHIGI』の専属ギタリストを決めるオーディションにFコードも弾けない主人公・長閑が参加して、ライバルと共に成長しながらも唯一の勝ち上がりを目指す…というような話です。

大枠の話は面白いですが、まず長閑の凄さに説得力が無い。Fコードも弾けないのにどうしてプロに勝てるのか、どの辺りが凄いのかをもう少し具体的に描写してほしい。本作では曲に必要なフレーズを生み出すセンスが抜群と説明されているが、だとしたら長閑がギターを弾く場面はもっと尺を使うべきではなかったか…?

次に(これが一番だが)、著者の文章から熱量が全く伝わらない。短文で読みやすいと言えば聞こえは良いが、あまりにも淡白な筆致すぎる。熱いバトルをしているはずなのに文章で台無しです。

この辺りを許容できるかどうかが本作の評価を分けるポイントだと思いますが、残念ながら私には合わなかったです。
神懸かれ、キラーチューン。 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 神懸かれ、キラーチューン。 (電撃文庫)より
4049521237
No.2
(4pt)

オーディション物の王道

語り口や筆力はさすがの一言。
ただ、ストーリー自体はオーディション物の域を出ていない印象。
作中で「すごい」と言われていることへの納得感がないので、あっさりとした読み口で終わった。
神懸かれ、キラーチューン。 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 神懸かれ、キラーチューン。 (電撃文庫)より
4049521237
No.1
(5pt)

「音楽」で惹かれ合う最高に素敵なガール・ミーツ・ガール!!!

幼馴染みの新進アーティストが開催するオーディションに参加した少女が出会う様々な女性ミュージシャンたちの想いを描いた素晴らしいガール・ミーツ・ガールです

お互いに最終合格を目指して鎬を削り合いながら、「デスゲーム」的な殺伐さや醜悪さなどは微塵もなく、不合格になった女性たちも含めて「音楽」という一点で競い合い惹かれ合う姿が最高に素敵でした!!!

音楽についても、単に「上手い」「受ける」ではない「カッコよさ=カッコ悪さ」(シャグスのような?)を描いているのがすごくよかったです。

続きもすごく楽しみです!!!
神懸かれ、キラーチューン。 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 神懸かれ、キラーチューン。 (電撃文庫)より
4049521237