うずら大名

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評判

うずら大名の評価:

4.08/5点 レビュー 13件。 C ランク

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平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(3pt)

うずらが可愛いしかっこいい

同じ道場に通っていた泣き虫の吉之助とクールな大名の有月、ありつきのペットで気が強いうずらの佐久夜が事件を解決していく話でした。
斬り合いの場面以外はそんなに怖いところはなかったです。
「大名貸し」とか今まで見たことのある時代劇ではあまり聞いたことがない職業が出てきて興味深かったです。当時の結婚事情とか、道場に集まってくる人たちの事情とかが書かれていました。わたしは時代物はたまにテレビで観る程度で詳しくはないのですが、とても読みやすかったです。
佐久夜の活躍も可愛いかった。小さいし刀もないのに悪者を攻撃して、かっこいいうずらっぷりでした。
うずらをYouTubeで動画を見てみたら、うずらは鶏よりも随分小さくて本にあるようにあんまり飛ばずに歩いていました。確かに巾着に入れて持ち歩こうと思えば持てるサイズで、ペットにちょうどいいサイズ。トイレを覚えてくれなかったら巾着は毎日洗わないといけないですね。
うずら大名 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: うずら大名 (集英社文庫)より
4087456722
No.2
(3pt)

同工異曲

2015年に出た単行本の文庫化。
 長編時代小説。「うずら大名」「御吉兆聞こえず」「大根一万本」「書き付けの数字」「佐久夜の初泳ぎ」「江戸の合戦」と6篇の短い物語をつなぐ形で構成されている。
 小藩の隠居大名と、江戸近郊の豪農の奇妙な友情を描いたもので、表題にあるようにペットのうずらが味わいを添えており、可愛らしい。
 物語そのものは、いかにもな畠中作品。同工異曲という言葉が脳裏をよぎる。もう少しプロットのバリエーションがほしい。
 江戸期にうずらがペット化され、巾着うずらといって連れ歩くこのできるタイプや、鳴き声を楽しむための品種が開発された(肉や卵のためのはまた別)。そうした江戸のペット事情に目を付けたところはおもしろいと思う。
うずら大名 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: うずら大名 (集英社文庫)より
4087456722
No.1
(3pt)

ぽぽ

何と言うか、鶉の活躍は可愛いです。しゃばけを初めて見た時のようなグイグイ引き込まれるような内容とは違いました。安心して読める、ホンワカ事件物。
うずら大名 Amazon書評・レビュー: うずら大名より
4087716287