うずら大名

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評判

うずら大名の評価:

4.08/5点 レビュー 13件。 C ランク

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平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全13件 1〜13 1/1ページ
No.13
(3pt)

うずらが可愛いしかっこいい

同じ道場に通っていた泣き虫の吉之助とクールな大名の有月、ありつきのペットで気が強いうずらの佐久夜が事件を解決していく話でした。
斬り合いの場面以外はそんなに怖いところはなかったです。
「大名貸し」とか今まで見たことのある時代劇ではあまり聞いたことがない職業が出てきて興味深かったです。当時の結婚事情とか、道場に集まってくる人たちの事情とかが書かれていました。わたしは時代物はたまにテレビで観る程度で詳しくはないのですが、とても読みやすかったです。
佐久夜の活躍も可愛いかった。小さいし刀もないのに悪者を攻撃して、かっこいいうずらっぷりでした。
うずらをYouTubeで動画を見てみたら、うずらは鶏よりも随分小さくて本にあるようにあんまり飛ばずに歩いていました。確かに巾着に入れて持ち歩こうと思えば持てるサイズで、ペットにちょうどいいサイズ。トイレを覚えてくれなかったら巾着は毎日洗わないといけないですね。
うずら大名 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: うずら大名 (集英社文庫)より
4087456722
No.12
(3pt)

同工異曲

2015年に出た単行本の文庫化。
 長編時代小説。「うずら大名」「御吉兆聞こえず」「大根一万本」「書き付けの数字」「佐久夜の初泳ぎ」「江戸の合戦」と6篇の短い物語をつなぐ形で構成されている。
 小藩の隠居大名と、江戸近郊の豪農の奇妙な友情を描いたもので、表題にあるようにペットのうずらが味わいを添えており、可愛らしい。
 物語そのものは、いかにもな畠中作品。同工異曲という言葉が脳裏をよぎる。もう少しプロットのバリエーションがほしい。
 江戸期にうずらがペット化され、巾着うずらといって連れ歩くこのできるタイプや、鳴き声を楽しむための品種が開発された(肉や卵のためのはまた別)。そうした江戸のペット事情に目を付けたところはおもしろいと思う。
うずら大名 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: うずら大名 (集英社文庫)より
4087456722
No.11
(5pt)

面白かった。

面白かった。
続編を読みたい。
うずら大名 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: うずら大名 (集英社文庫)より
4087456722
No.10
(5pt)

面白い

しゃばけシリーズては、商人の視点でストーリーが展開されるが、この作品では、大名と庄屋という関係が、友情を通じてつながる。新しい視点でのストーリーが小気味よく、とても面白い。
うずら大名 Amazon書評・レビュー: うずら大名より
4087716287
No.9
(5pt)

一気に読み終えました

だんだん複雑になってきましたが、一気に読み終えました。佐久夜がかわいいし、賢い
うずら大名 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: うずら大名 (集英社文庫)より
4087456722
No.8
(4pt)

御吉兆~!

登場人物がみんな個性が際立ち、中でも佐久夜の御吉兆~が楽しみになりました。
うずら大名 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: うずら大名 (集英社文庫)より
4087456722
No.7
(4pt)

題名の通り

少し話が複雑な感じがしますが、おもしろく読みました。うづらもかわいい!
うずら大名 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: うずら大名 (集英社文庫)より
4087456722
No.6
(5pt)

有月かっこいい…。

うずら大名とは何ぞや、と思いますが、畠中先生特有のシャレた
お侍。いや、大名様ですね。さくやちゃんが可愛いので、ぜひ読んでみて。
うずらを飼ってみたくなりますが…つつくのか。

同時期に江戸ものをいくつか読んだので、畠中先生の組み立てのうまさに
しびれますね。
ずーっと一つの事件を追う、いくつかの事件がつながっています。
吉之助の涙もろさに思わずくすっとする。結局なんで有月が剣の達人に
なったかは出てこないんですが、それはいずれ続編があるといいな。
若いご隠居って設定がまたいいです。大根の漬物食べたくなります。
うずら大名 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: うずら大名 (集英社文庫)より
4087456722
No.5
(5pt)

面白かったけど、切なくなってしまった。

この作者さん、初めはあんまりキツい話や重い展開はない感じだったけど、最近はざくっと行くなあ。
前の気分で読んでると、ドキッとする。
でもその分、深みと奥行きが出てきて、面白くなってきてるのも間違いない。

ところで多々良木藩って、あの多々良木藩ですよね?
時系列はどうなってるんでしょうか。
いずれクロスオーバーしてほしいです。
うずら大名 Amazon書評・レビュー: うずら大名より
4087716287
No.4
(2pt)

読みづらい

おかしいな。こんなにキャラクターが魅力的だし、設定も面白いのに、なぜか読みづらい。こんなにつっかえ、つっかえ読んだ時代小説は初めてかも。この作者のほかの作品はサラサラ読めたのだが。きっと作者もつっかえつっかえ苦しみながら書いたのでは、と思わせます。作者の一人よがりの文章を治すためにもう少し編集者が頑張ってもよかったかも。
装丁の絵が素敵なので、手に取ってしまいました。
うずら大名 Amazon書評・レビュー: うずら大名より
4087716287
No.3
(5pt)

映像化してほしい。

有月と吉之助の再会のシーンが秀逸。冒頭シーンで畠中ワールド全開だ。NHK木曜8時枠でぜひ映像化してほしい。
うずら大名 Amazon書評・レビュー: うずら大名より
4087716287
No.2
(4pt)

金のある者もない者も、ひとしくあるのは欲ばかり。

豪農の吉之助が襲われ、危ないところを救ったのは何とも偶然、
武家や百姓の次男坊や三男坊が暇にまかせて通っていた、かつての
剣術道場の仲間、有月だった。
士農工商の上にたつ侍も、大名から御家人まで格式ばかり高くて
ふところは、さびしい。
あっちこっちから金を借りて、内実は火の車というところも多い
そうだ。
ところで、有月がふところに入れているのは、金ではなく白いウズラだ。
巾着に入れて持ち歩き、ときどき外に出ては「ぽぽぽ」と歩き、
良いことがあると「ご吉兆!」と鳴く。
その名も「巾着ウズラ」!
頭が良いのか、なかなかの活躍だ。
鳩だってふところに入るのだから、ウズラでも大丈夫だろう。
なかなか、かわいい。
うずら大名 Amazon書評・レビュー: うずら大名より
4087716287
No.1
(3pt)

ぽぽ

何と言うか、鶉の活躍は可愛いです。しゃばけを初めて見た時のようなグイグイ引き込まれるような内容とは違いました。安心して読める、ホンワカ事件物。
うずら大名 Amazon書評・レビュー: うずら大名より
4087716287