けさくしゃ

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けさくしゃの評価:

3.83/5点 レビュー 18件。 B ランク

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平均点3.83pt

Amazonレビュー一覧

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未読の方はご注意ください

全22件 21〜22 2/2ページ
No.2
(5pt)

個性豊かな登場人物で引き込まれる物語

江戸時代を舞台にしたあらゆる騒動に巻き込まれる小説家の物語です。
しゃばけシリーズが好きなら、きっとこの物語にも引き込まれると思います。

主人公は出世意欲のない愛妻家の武家、彦さんです。
版元(といっても起業間もない…というか起業もまだという)の山仙堂さんにそそのかされ、
戯作者になってしまいました。
書いた物語が原因で騒ぎが起こったり、
旗本が戯作者になってしまったことが原因で騒ぎが起こったりし、
それを戯作を作るという方法で解決していきます。

とにかく、彦さんや山仙堂さんをはじめとして、
登場人物の個性が見事に面白いです。
皆、ほんとに面白い。

また、現代とは違って、出版に関してはあらゆる規制があって、
命がけで書いたり、描いたりしていたという江戸時代の大変さも伝わってきます。
そんな時代に武家でありながら戯作者になってしまった彦さんの
あたふたしつつも呑気な個性に引き込まれます。

これもシリーズ化してほしいです。
けさくしゃ Amazon書評・レビュー: けさくしゃより
4104507172
No.1
(5pt)

個性豊かな登場人物で引き込まれる物語

江戸時代を舞台にしたあらゆる騒動に巻き込まれる小説家の物語です。
しゃばけシリーズが好きなら、きっとこの物語にも引き込まれると思います。

主人公は出世意欲のない愛妻家の武家、彦さんです。
版元(といっても起業間もない…というか起業もまだという)の山仙堂さんにそそのかされ、
戯作者になってしまいました。
書いた物語が原因で騒ぎが起こったり、
旗本が戯作者になってしまったことが原因で騒ぎが起こったりし、
それを戯作を作るという方法で解決していきます。

とにかく、彦さんや山仙堂さんをはじめとして、
登場人物の個性が見事に面白いです。
皆、ほんとに面白い。

また、現代とは違って、出版に関してはあらゆる規制があって、
命がけで書いたり、描いたりしていたという江戸時代の大変さも伝わってきます。
そんな時代に武家でありながら戯作者になってしまった彦さんの
あたふたしつつも呑気な個性に引き込まれます。

これもシリーズ化してほしいです。
けさくしゃ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: けさくしゃ (新潮文庫)より
4101461929