諸葛孔明

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評判

諸葛孔明の評価:

3.74/5点 レビュー 31件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全36件 1〜20 1/2ページ
No.36
(4pt)

諸葛孔明  下

ありがとうございました。
arimura
諸葛孔明〈下〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 諸葛孔明〈下〉 (中公文庫)より
4122020514
No.35
(4pt)

諸葛孔明 上

ありがとうございました。
       arimura
諸葛孔明〈上〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 諸葛孔明〈上〉 (中公文庫)より
4122020352
No.34
(4pt)

諸葛孔明 上

ありがとうございました。
       arimura
諸葛孔明〈上〉 Amazon書評・レビュー: 諸葛孔明〈上〉より
4120020037
No.33
(5pt)

的外れなレビューは無視しましょう

そもそも古書の出品者に対する評価をここでするなどというのは意味不明もいいところで、早々に削除されるべきものです。

あと、文体が読みづらいというのは(個人的意見とはいえ)むしろ読んだ方の読解力不足を露呈しています。
三国志ものの古典吉川英治版を引き合いに出すほどでもなく、陳舜臣の文章はむしろ平易で読みやすいと言って良いでしょう。
諸葛孔明〈上〉 Amazon書評・レビュー: 諸葛孔明〈上〉より
4120020037
No.32
(5pt)

的外れなレビューは無視しましょう

そもそも古書の出品者に対する評価をここでするなどというのは意味不明もいいところで、早々に削除されるべきものです。

あと、文体が読みづらいというのは(個人的意見とはいえ)むしろ読んだ方の読解力不足を露呈しています。
三国志ものの古典吉川英治版を引き合いに出すほどでもなく、陳舜臣の文章はむしろ平易で読みやすいと言って良いでしょう。
諸葛孔明〈上〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 諸葛孔明〈上〉 (中公文庫)より
4122020352
No.31
(5pt)

良い

良い
諸葛孔明〈上〉 Amazon書評・レビュー: 諸葛孔明〈上〉より
4120020037
No.30
(5pt)

良い

良い
諸葛孔明〈下〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 諸葛孔明〈下〉 (中公文庫)より
4122020514
No.29
(5pt)

良い

良い
諸葛孔明〈上〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 諸葛孔明〈上〉 (中公文庫)より
4122020352
No.28
(4pt)

人間らしい孔明

他の三国志では神格化されることの多い孔明ですが、こちらでは等身大の人物として描かれており、彼の天才的な予知能力や采配にも、きちんとした裏付けがある様が描かれており、面白く読めました。
ギャグ?っぽくなりがちな南伐の様子を、そうきたか!と思わせるような設定で、スマートに描かれており、感心しました。
なお、彼が劉備を選んだのは、あくまで「虐殺行為を行った曹操に天下を治めさせてはならない」という強い思いからで、劉備への心酔や忠誠といった様子はあまりなく、二人の関係も、特に後半は非常にあっさりしています。個人的にはもう少ししっかりした関係描写があったほうが、物語としては面白いのかなと感じました。ただ、著者は「伝記物」のつもりでこれを書いたそうなので、そこは好みですね。
もっと他の三国志も読んでみたくなりました。
諸葛孔明〈上〉 Amazon書評・レビュー: 諸葛孔明〈上〉より
4120020037
No.27
(4pt)

人間らしい孔明

他の三国志では神格化されることの多い孔明ですが、こちらでは等身大の人物として描かれており、彼の天才的な予知能力や采配にも、きちんとした裏付けがある様が描かれており、面白く読めました。
ギャグ?っぽくなりがちな南伐の様子を、そうきたか!と思わせるような設定で、スマートに描かれており、感心しました。
なお、彼が劉備を選んだのは、あくまで「虐殺行為を行った曹操に天下を治めさせてはならない」という強い思いからで、劉備への心酔や忠誠といった様子はあまりなく、二人の関係も、特に後半は非常にあっさりしています。個人的にはもう少ししっかりした関係描写があったほうが、物語としては面白いのかなと感じました。ただ、著者は「伝記物」のつもりでこれを書いたそうなので、そこは好みですね。
もっと他の三国志も読んでみたくなりました。
諸葛孔明〈上〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 諸葛孔明〈上〉 (中公文庫)より
4122020352
No.26
(5pt)

読みやすさ抜群

陳舜臣先生には、その著作物を通して、様々な事を教えられました。ひとつの書物を読んだだけで、全てを分かったような気になってはいけない、ということがそのひとつです。
「三国演義」に親しんでいる方がこの作品を読むと、内容があまりに違うので驚くと思います。私もそうでした。
この作品で描かれる三国志世界は、正史に近いながらも、全くの正史という訳でもなく、「陳史観」です。正史から汲み取れる事と、陳先生がそこから推理したフィクション部分とが組み合わさっています。そのため、異論のある方もおられるかと思います。
しかし、ここで描かれる三国志の登場人物達は、皆それぞれ非常に生き生きとして、確かにそこに生きている、という実感のようなものを感じさせます。史実を踏まえた部分と、陳先生の考えが溶け合って、読者の想像力を掻き立て、感情移入させてくれるのです。
「三国演義」とは一味違う諸葛亮の生き様は、非常に感動的です。平易な文章で分かりやすく書かれているので、「三国演義」を読んだり、正史を勉強したりするのがちょっと面倒、という方には、入門編として良いかも知れません。
中国の歴史上の人物を取材した、陳先生の他の作品もお勧めです。若い方々に、是非読んで頂きたいと思います。特にこの作品は、私にとって、忘れられない名著のひとつです。
諸葛孔明〈上〉 Amazon書評・レビュー: 諸葛孔明〈上〉より
4120020037
No.25
(5pt)

読みやすさ抜群

陳舜臣先生には、その著作物を通して、様々な事を教えられました。ひとつの書物を読んだだけで、全てを分かったような気になってはいけない、ということがそのひとつです。
「三国演義」に親しんでいる方がこの作品を読むと、内容があまりに違うので驚くと思います。私もそうでした。
この作品で描かれる三国志世界は、正史に近いながらも、全くの正史という訳でもなく、「陳史観」です。正史から汲み取れる事と、陳先生がそこから推理したフィクション部分とが組み合わさっています。そのため、異論のある方もおられるかと思います。
しかし、ここで描かれる三国志の登場人物達は、皆それぞれ非常に生き生きとして、確かにそこに生きている、という実感のようなものを感じさせます。史実を踏まえた部分と、陳先生の考えが溶け合って、読者の想像力を掻き立て、感情移入させてくれるのです。
「三国演義」とは一味違う諸葛亮の生き様は、非常に感動的です。平易な文章で分かりやすく書かれているので、「三国演義」を読んだり、正史を勉強したりするのがちょっと面倒、という方には、入門編として良いかも知れません。
中国の歴史上の人物を取材した、陳先生の他の作品もお勧めです。若い方々に、是非読んで頂きたいと思います。特にこの作品は、私にとって、忘れられない名著のひとつです。
諸葛孔明〈上〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 諸葛孔明〈上〉 (中公文庫)より
4122020352
No.24
(4pt)

きれいでした

文庫本なので 汚いと読みずらいとしんぱいしていましたが じゅうぶんきれいでした。 お買い得でした。
諸葛孔明〈上〉 Amazon書評・レビュー: 諸葛孔明〈上〉より
4120020037
No.23
(4pt)

価格の割にはよかったです。

御買得 でした。 文庫本なので 汚いと余計 読みずらいと心配していましたが 十分綺麗でした。
諸葛孔明〈下〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 諸葛孔明〈下〉 (中公文庫)より
4122020514
No.22
(4pt)

きれいでした

文庫本なので 汚いと読みずらいとしんぱいしていましたが じゅうぶんきれいでした。 お買い得でした。
諸葛孔明〈上〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 諸葛孔明〈上〉 (中公文庫)より
4122020352
No.21
(4pt)

三国志を勉強しました

正直言って、興奮しなかった。勿論、読んで損をしたとは思わない。物凄く詳しい史実に裏打ちされた客観的な描写。三国志について学んだ、諸葛孔明を知ったとの思いがある。自分の三国志理解が浅いのだと反省もする。ただ、この本、映画Red Cliffを観た直後に読んだので、赤壁の戦いの書き方があっさりしていて拍子抜けしたとの思いもある。これは作者陳舜臣の作風によるのか。三国志時代以前の小説ではあるが、一年前に司馬遼太郎「項羽と劉邦」を読んで血沸き肉躍る思いをしたので、どうしてもそれと比較してしまう。
諸葛孔明〈上〉 Amazon書評・レビュー: 諸葛孔明〈上〉より
4120020037
No.20
(4pt)

三国志を勉強しました

正直言って、興奮しなかった。勿論、読んで損をしたとは思わない。物凄く詳しい史実に裏打ちされた客観的な描写。三国志について学んだ、諸葛孔明を知ったとの思いがある。自分の三国志理解が浅いのだと反省もする。ただ、この本、映画Red Cliffを観た直後に読んだので、赤壁の戦いの書き方があっさりしていて拍子抜けしたとの思いもある。これは作者陳舜臣の作風によるのか。三国志時代以前の小説ではあるが、一年前に司馬遼太郎「項羽と劉邦」を読んで血沸き肉躍る思いをしたので、どうしてもそれと比較してしまう。
諸葛孔明〈上〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 諸葛孔明〈上〉 (中公文庫)より
4122020352
No.19
(5pt)

栄枯盛衰、人は皆いつか死ぬ

蜀漢初代皇帝劉備の時代に至り、三国戦乱期を華々しく飾ってきた勇将、関羽、張飛、そして趙雲が次々とこの世を去り、最後の大進撃、いよいよ孔明は命を賭けた闘いに挑む。しかし、歴史は中国を孔明の独壇場とするを許さず、ライバル司馬仲達を登場させる。ここに登場する諸葛孔明は決してスーパーマンなどではなく、悩み、怒り、悲しみ、そして笑う豊な感情をもったまぎれもない人間である。謹厳、慎重をモットーとしているが人材を使い誤ったり、魏の智将や身内の蜀朝廷の内紛に翻弄され、あらゆることに神経を注いでいるはずなのに時に情に流され失敗することもある。そのような完璧でないところが、逆に孔明の血の通った心の温かさを感じさせてくれる。死の間際に意識が混濁するなかでの最後の言葉「旗を反せ、鼓を鳴らせ」、胸に熱いものが込み上げてきた。
諸葛孔明〈下〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 諸葛孔明〈下〉 (中公文庫)より
4122020514
No.18
(5pt)

等身大の孔明

フィクションの入った小説では描かれることのなかった孔明の生い立ちから少年時代の成長期の彼の心の動きを追い、同期の若者たちとの交流を描き、諸葛家の「耳と眼」としての機能を果たすという重要な役割を持つ秘書「甘海」、孔明を陰で支えた妻「綬」などの脇役を出演させて、さまざまな思いを巡らす人間らしいまさに生きた孔明がここに居るような気にさせてくれます。
当時の大志を抱く少年たちと同じく、孔明も大成するには誰に就くのが良いのか、立身出世を狙い中国の群雄勢力図とにらめっこしながら大勢の将軍を見比べては、話に花を咲かせていた時代がありました。この国を何とかしたい。自分の夢を実現させてくれるのは誰であろうかと日々悶々としていた孔明の内面がよく描かれ、劉備に出会い、一気に才能を花開かせていく。その過程で自分を冷静に見つめる孔明。自身でも気がつかなかった一面にハッとしたり、思いのほか劉備に入れ込んでいく自分に改めて驚愕してしまう様子など、笑いもするし、怒ったり泣いたりと感情豊かな孔明もよく描いています。
孔明にはある面で冷徹なところがあり、他の武将と同じで目的の達成のためには他人に犠牲になってもらうというようなことも考えますが、劉備にはその強さがない。負けがこんで来た時の今一歩の粘りがなくいまにもポキっと折れそうになる。でも孔明はそんな劉備に傾倒し、また劉備も孔明を支えとしていくという主従を超えた相思相愛の関係を孔明の内面を通して見ることができます。

劉備は漢室の血筋を受け継いでいますが、長く庶民の生活に身を置いていたので、少々だらしがないという印象を孔明は持ちます。なかなか面白いです。

話の途中途中に群雄の勢力関係や当時の生活、文化、社会などの背景も解説されているのでよりリアルに三国世界を味わえると思います。
諸葛孔明〈上〉 Amazon書評・レビュー: 諸葛孔明〈上〉より
4120020037
No.17
(5pt)

等身大の孔明

フィクションの入った小説では描かれることのなかった孔明の生い立ちから少年時代の成長期の彼の心の動きを追い、同期の若者たちとの交流を描き、諸葛家の「耳と眼」としての機能を果たすという重要な役割を持つ秘書「甘海」、孔明を陰で支えた妻「綬」などの脇役を出演させて、さまざまな思いを巡らす人間らしいまさに生きた孔明がここに居るような気にさせてくれます。
当時の大志を抱く少年たちと同じく、孔明も大成するには誰に就くのが良いのか、立身出世を狙い中国の群雄勢力図とにらめっこしながら大勢の将軍を見比べては、話に花を咲かせていた時代がありました。この国を何とかしたい。自分の夢を実現させてくれるのは誰であろうかと日々悶々としていた孔明の内面がよく描かれ、劉備に出会い、一気に才能を花開かせていく。その過程で自分を冷静に見つめる孔明。自身でも気がつかなかった一面にハッとしたり、思いのほか劉備に入れ込んでいく自分に改めて驚愕してしまう様子など、笑いもするし、怒ったり泣いたりと感情豊かな孔明もよく描いています。
孔明にはある面で冷徹なところがあり、他の武将と同じで目的の達成のためには他人に犠牲になってもらうというようなことも考えますが、劉備にはその強さがない。負けがこんで来た時の今一歩の粘りがなくいまにもポキっと折れそうになる。でも孔明はそんな劉備に傾倒し、また劉備も孔明を支えとしていくという主従を超えた相思相愛の関係を孔明の内面を通して見ることができます。

劉備は漢室の血筋を受け継いでいますが、長く庶民の生活に身を置いていたので、少々だらしがないという印象を孔明は持ちます。なかなか面白いです。

話の途中途中に群雄の勢力関係や当時の生活、文化、社会などの背景も解説されているのでよりリアルに三国世界を味わえると思います。
諸葛孔明〈上〉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 諸葛孔明〈上〉 (中公文庫)より
4122020352