フリモント嬢と奇妙な依頼人
評判
フリモント嬢と奇妙な依頼人の評価:
4.50/5点 レビュー 2件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1〜3 1/1ページ
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フリモント嬢と奇妙な依頼人の評価:
4.50/5点 レビュー 2件。 - ランク
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1905年のサンフランシスコが舞台の物語。
タイプライター一つで独立したうら若い女性(フリモント嬢)が健気で良いのである。微笑ましいというかなんというか。
起こった怪事件の内容といい、依頼人の不気味さといい、謎を解いていく過程といい、関わってくる人々といい――とにかく何からなにまで『クトゥルフの呼び声』のシナリオにしか見えない。それだけで楽しめてしまう。
あとがきによれば続編もあるらしく、刊行を楽しみにしていたのにもう10年近くも動きがない。非常に残念なことである。こんなに面白いのに。
……とミクシィのレビューに書いたのが2006年の3月18日。
そして、もう刊行から15年になろうというのに続編は翻訳されないままだ。
本国では五冊ぐらい出ているらしいのに。なんだかなあ。
最近、クトゥルフのボードゲームである「アーカムホラー」をやっていると、フリモント嬢の作品世界で拡張セットが作りたくなってしまう。
(例)
タイプライター 物理的な武器+2(両手)
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