フリモント嬢と奇妙な依頼人
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
評判
フリモント嬢と奇妙な依頼人の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
フリモント嬢と奇妙な依頼人の総合評価:
9.00/10点 レビュー 2件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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1905年のサンフランシスコが舞台の物語。
タイプライター一つで独立したうら若い女性(フリモント嬢)が健気で良いのである。微笑ましいというかなんというか。
起こった怪事件の内容といい、依頼人の不気味さといい、謎を解いていく過程といい、関わってくる人々といい――とにかく何からなにまで『クトゥルフの呼び声』のシナリオにしか見えない。それだけで楽しめてしまう。
あとがきによれば続編もあるらしく、刊行を楽しみにしていたのにもう10年近くも動きがない。非常に残念なことである。こんなに面白いのに。
……とミクシィのレビューに書いたのが2006年の3月18日。
そして、もう刊行から15年になろうというのに続編は翻訳されないままだ。
本国では五冊ぐらい出ているらしいのに。なんだかなあ。
最近、クトゥルフのボードゲームである「アーカムホラー」をやっていると、フリモント嬢の作品世界で拡張セットが作りたくなってしまう。
(例)
タイプライター 物理的な武器+2(両手)
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