狂った真実

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狂った真実の評価:

4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク

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No.1
(3pt)

狂った真実

ナンシー・ピカードの新シリーズでしたので楽しみに読みました。
 そして、腰を抜かすほど驚きました。著者がピカードというのは間違いが
ないと思ったのですが、訳者が変わってしまったのかと、改めて訳者名を確
認したほど文体までが別人の作品に思えたからです。 社会問題をちりばめる姿勢はそのままなのですが、今までのあたたかくユーモラスな傾向から、ちょっと血なまぐさい方向に転向したようです。
 ちょっと残念な気もしますが、著者の今後の展開が楽しみな1冊でもあり
ました。
 最後に、さすがストーリーテラー!! 運びのうまい作家だと再認識しました。
狂った真実 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 狂った真実 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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