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眠りの家



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書籍一覧

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■眠りの家

眠りの家
【Amazon】
発行日:1988年12月31日
出版社:勁文社
ページ数:221P
【あらすじ】
学生時代からの友人潤木と吉沢は、外房のひとけのない磯の先端に奇妙な建物を発見した。前面は絶壁の荒磯、背後は通行もままならぬ深い山が迫っている。見ようによっては軍の施設にも見えた。いったい誰が、何のために作ったものなのか?興味を持った彼らは、後日釣人を装い調査を始めたが…。(眠りの家)。表題作、名作「ゆきどまりの女」他、全6編を収録。短編ハードボイルド小説集の金字塔。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

■眠りの家 (ケイブンシャ文庫)

眠りの家 (ケイブンシャ文庫)
【Amazon】
発行日:1990年10月31日
出版社:勁文社
ページ数:269P
【あらすじ】
房総の、観光客で賑わう別荘地から少し離れた山の中、奥深く分けいった道の遥か先、その建物はひっそりと佇んでいた…。ふとしたことからその建物に興味を持った潤木と吉沢は、釣客に扮し侵入、不釣り合いな女医の存在を知る…。街と男を描き続けている著者の、異色ハードボイルド集。

■眠りの家 (角川文庫)

眠りの家 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1993年09月30日
出版社:角川書店
ページ数:270P
【あらすじ】
学生時代からの友人潤木と吉沢は、外房のひとけのない磯の先端に奇妙な建物を発見した。前面は絶壁の荒磯、背後は通行もままならぬ深い山が迫っている。見ようによっては軍の施設にも見えた。いったい誰が、何のために作ったものなのか?興味を持った彼らは、後日釣人を装い調査を始めたが…。(眠りの家)。表題作、名作「ゆきどまりの女」他、全6編を収録。短編ハードボイルド小説集の金字塔。
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