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スラッシャー 廃園の殺人
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書籍一覧
3件 登録されています
■スラッシャー 廃園の殺人 (講談社ノベルス)
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発行日:2007年06月08日
出版社:講談社
ページ数:256P
【あらすじ】
ホラー作家が怪異的理想をこめて造り上げた廃墟庭園。「魔庭」にこもっていた作家は姿を消し、肝試しに忍び込んだ大学生達は遺体で発見された。その廃園を格好の舞台に選んだビデオ映画スタッフに、忍び寄る黒い影…。惨劇の恐怖をこえて至る、衝撃的な結末。これぞ怪奇にして、完全なるミステリー作品。
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■スラッシャー 廃園の殺人 (講談社文庫)
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発行日:2012年09月14日
出版社:講談社
ページ数:400P
【あらすじ】
異形のホラー作家が巨額の費用をかけ、造りあげた廃墟庭園。そこでは行方不明者が続出し、遺体で発見される者も出て、遂に作家自身まで姿を消す。その場所、“魔庭”を訪れた映画関係者たちに想像を絶する恐怖と怪異が襲いかかる。殺戮を繰り返す黒怪人とは何者なのか?“庭”が“館”が襲いくるホラーミステリ。
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■スラッシャー 廃園の殺人 (角川ホラー文庫)
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発行日:2024年03月22日
出版社:KADOKAWA
ページ数:352P
【あらすじ】
視界を遮る巨大迷路、異形の彫像、そびえたつ塔。猟奇的な作風で知られる作家が10億円を投じて造り、惨殺死体が発見された曰く付きの廃墟庭園だ。新作のロケハンにやって来た映画関係者たちは、突如想像を絶する恐怖に遭遇する。神出鬼没で、嘲笑うように惨殺を繰り返す黒怪人、あちこちに巧妙に張り巡らされた罠ー。誰が何のために?疾走する絶叫ホラー・ミステリ。映画への偏愛に満ちた「好事家のためのノート」も収録。
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