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(短編集)
感傷の街角
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書籍一覧
4件 登録されています
■感傷の街角―失踪人デテクティブ・佐久間公シリーズ! (1982年) (Futaba novels)
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発行日:1982年02月01日
出版社:双葉社
ページ数:249P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■感傷の街角 (双葉文庫)
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発行日:1987年11月01日
出版社:双葉社
ページ数:324P
【あらすじ】
早川法律事務所二課失踪人調査のプロ・佐久間公。依頼人はジーンズにブーツをはき、真っ赤なトランザムに乗っていた。僕がボトル1本の報酬で人探しを引き受けたのは、そいつの表情の暗さとシャイが気にいったからだ。11年前のズべ公を探しに横浜本牧へ行ったが、手掛りになる男は挙銃をぶち込まれていた。それにヤクザや麻薬が絡んで意外な展開に。
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■感傷の街角 (ケイブンシャ文庫―失踪人調査人・佐久間公シリーズ)
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発行日:1991年05月01日
出版社:勁文社
ページ数:319P
【あらすじ】
早川法律事務所に所属する失踪人調査のプロの僕。プライベイトに、ボトル一本の報酬で、11年前に別れた女を捜してくれという、その依頼を引き受けたのは、依頼人のシャイな表情が気にいったのと、僕の過去へのセンチメンタリズムからだったのかもしれない…。本年度吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞を受賞した気鋭の、衝撃のデビュー作。
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■感傷の街角 (角川文庫)
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発行日:1994年09月01日
出版社:角川書店
ページ数:372P
【あらすじ】
早川法律事務所に所属する失踪人調査のプロ佐久間公が、ボトル一本の報酬で引き受けた仕事は、かつて横浜で遊んでいた“元少女”を捜すことだった。人間を、街を描く佐久間公シリーズ。(池上冬樹)
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