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薬屋のひとりごと16



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■薬屋のひとりごと 16 (ヒーロー文庫)

薬屋のひとりごと 16 (ヒーロー文庫)
【Amazon】
発行日:2025年05月30日
出版社:主婦の友社
ページ数:328P
【あらすじ】
原作最新刊は流行病の発生がテーマ。猫猫は感染拡大の秘密に迫れるのか? とある人物に呪いをかけたのではないかとの相談を持ち掛けられる。 当主の娘とは妾の子であり、皇太后の姪にあたる病弱な梔子(ジーズー)。 その姪を助けてほしいという「皇太后からの頼み」により猫猫が調べを進めると、 梔子に毒が盛られていた疑いが出てくる。 そして、その背景には母親である妾の思いが透けて見えてくるのだった。 一方、疱瘡の感染拡大防止に奮闘していた妤から話を聞いていた猫猫に、 大きな疑問が浮かんだ。 「その疱瘡はどこから来たのか?」。 疱瘡の感染源を調べるうちに、猫猫たちは衝撃の事実にたどり着くのだが……。
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