■スポンサードリンク


陪審員はつらい



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

1件 登録されています

■陪審員はつらい (ハヤカワ・ミステリ文庫)

陪審員はつらい (ハヤカワ・ミステリ文庫)
【Amazon】
発行日:1994年11月30日
出版社:早川書房
ページ数:414P
【あらすじ】
この世には、つらいことが多すぎる。私立探偵として独立したものの、相変わらず借金におびえ、妻には頭があがらない。そのうえ、陪審義務まで命じられたのだ。わたしはしぶしぶ裁判所に出向いたが、そこで同じ陪審員候補の美人女優と知りあった。が、喜ぶのは早かった。まさか彼女が、わたしに殺人事件の容疑者となる運命をもたらすなんて…次々と待ち受けるつらい試練に耐え、ひかえめ探偵が事件解決に奔走する第六作。
※現在選択中です