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京都・博多殺人事件
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書籍一覧
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■京都・博多殺人事件 (ノン・ノベル)
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発行日:1990年09月30日
出版社:祥伝社
ページ数:223P
【あらすじ】
8月24日町、化野念仏寺で女性と子供の絞殺体が発見された。被害者の女性は、ニュースキャスター沢木麻沙子が前夜インタビューした川原ゆかりであった。彼女は旅行者を装っていたが、一年前から京都で仲居をしており、未婚の母だった。この事件を追う麻沙子に“大分の山崎信子に話を聞け”との情報が入るが、信子はすでに大分川で溺死しており、未入籍の子供が行方不明となっていた…。殺された子供は誰なのか?事件は子供を巡るスキャンダルが原因なのか?謎は混迷の度を加え、さらに第二の殺人が…。ミステリーの女王がサスペンス豊かに贈る本格推理の傑作。
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■京都・博多殺人事件 (ノン・ポシェット)
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発行日:1994年01月31日
出版社:祥伝社
ページ数:284P
【あらすじ】
京都放送のニュースキャスターを務める作家・沢木麻沙子は驚愕した。前夜、化野念仏寺でインタビューした若い女性と子供が絞殺されたのだ。事件を追う麻沙子に「大分の友人に話を聞け」との情報が入るが、彼女もまた事件の翌日、溺死し、同居の子供が消えていた。これは連続殺人なのか。が、犯行時間に無理がある。謎のままに、今度は情報提供者の女が殺された。
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