横須賀・新潟、報復の殺人ルート



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    初公開日(参考)2004年09月
    分類

    長編小説

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    横須賀・新潟、報復の殺人ルート (ジョイ・ノベルス)

    2004年09月30日 横須賀・新潟、報復の殺人ルート (ジョイ・ノベルス)

    WTAが企画した『甲信越ぐるっと麺紀行』の視察で、調査室の秋月とともに現地を訪れる予定の横浜支店の富岡は、ある日、店頭に突然やってきた女性から不思議な依頼を受ける。『麺紀行』の行程に入っている『シノワ・ヌーボー・ヨコスカ』の写真を撮ってきてほしいというのだ。富岡は釈然としないながらも、何枚か撮影し送った。しかし、その写真には化学調味料の缶と思われるものが写っていたことが判明。もし本当なら、ツアー行程からはずさなくてはならない。さっそく秋月が店主・真壁に会いに出かけるが、その矢先、真壁が横須賀沖の猿島で殺されてしまう。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    現地調査が甘いと思われるサスペンス

    サスペンスなので詳しいことは書かないが、きちんと調査されて書かれている箇所と、車窓など実在しているにも関わらず、きちんと調査されていない箇所の差が激しい。
    きちんと調査されていない箇所がトリックなのかと思ってしまう程であった。

    事例
    よく調査している
    横須賀の本格中華、孔雀苑。実は過去に本書の通り実在していたお店
    場所、構造も一致する

    調査なし
    ・猿島航路から見える景色
    ・21:51 頃の横須賀駅の状況。
    この電車、2004年頃だと、私は週に1回は利用していたが、100人以上の人が下車しており、かつ周辺に住宅も多く、暗がりへ連れ込むのは困難である
    横須賀・新潟、報復の殺人ルート (ジョイ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:横須賀・新潟、報復の殺人ルート (ジョイ・ノベルス)より
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