横浜残照、殺意の米軍基地



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初公開日(参考)2010年05月
分類

長編小説

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横浜残照、殺意の米軍基地 (小学館文庫)

2010年05月07日 横浜残照、殺意の米軍基地 (小学館文庫)

旅行代理店「WTA」の美代川麗子が添乗する、ライブハウスのスタッフと常連客によるツアー先のホテルで女性が殺害される。被害者は、ライブハウスを経営する高倉さちの友人川上真紀子だった。WTA・危機管理室の一員である麗子は、生前の真紀子とさちが話すのを見ており、真相を調べ始める。ふたりは若い頃、米軍基地近くのバーで働いていた。やがて麗子とさちの娘タミーに宛てた脅迫状が届く。その奇妙な文面を麗子は読み解いたが、今度はさちが負傷する。いずれの事件も、犯行時間に容疑者が現場にいることはできなかった。そのアリバイを崩せるのか。 (「BOOK」データベースより)




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