山形・愛媛、慟哭の殺人ルート

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長編
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あらすじ

2005年10月30日 山形・愛媛、慟哭の殺人ルート (ジョイ・ノベルス)

2週間後に控えたツアーの下見に山形を訪れた旅行代理店「WTA」の秋月顕一は、芋煮会の会場となる馬見ヶ崎川の河原で中年男性が殺されているのを発見する。近くには“愛子”の文字が書かれた扇子がおちていた。被害者がWTAの得意先「太平洋建設」の営業本部長だったため、独自の調査を開始した秋月は、被害者が囲んでいた芋煮鍋に不審を覚える。本来は牛肉が入るべきところを鶏肉が使われていたのだ。山形周辺で鶏肉を使う地方はない。調べてゆくと被害者の故郷、愛媛県大洲市に同様の風習が残っているらしい。さっそく大洲へ向かった秋月だが…。(「BOOK」データベースより)

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