崩壊山脈



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初公開日(参考)1996年02月
分類

長編小説

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崩壊山脈 (ノン・ノベル)

1996年02月29日 崩壊山脈 (ノン・ノベル)

「山を動かしているのは誰だ?」長野県東部の明神湖で原因不明の微振動が発生し、山鳴り、鉱毒流出と怪現象が連続した。調査のため地下水路に入った役場と住民の代表は、突如、落盤に遭遇。現場からは爆薬痕が検出される。さらに湖畔の御成ヶ岳で不審なパイプ設備が発見され、一連の変事が人為的なものであることが判明した!だが、何のために?やがて地質データ流出事件を端緒に浮上したのは、神か悪魔の如き計画だった!新社会派推理の俊英が壮大なスケールで贈るサスペンス野心作。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

良い本に出会えました

非常に良かった。
崩壊山脈 (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:崩壊山脈 (ノン・ノベル)より
4396205449
No.1:
(5pt)

一気に読み終えました。

手に汗握るとは、まさにこの事でしょう。時間が迫る、破壊への執念を燃やす犯人が描く最悪のシナリオを止めることができるのか?建築にかなり詳しい作者だけあって、建造物とその破壊シーンの表現はすばらしい!登場する人物像も細かに設定されており、以前なら何となく見ていたダムに対して「建設中に色々とあったんだろうな」と、その背景を想像するようになりました。非常に読み応えのある作品です。
崩壊山脈 (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:崩壊山脈 (ノン・ノベル)より
4396205449



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