大空港炎上



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初公開日(参考)1997年03月
分類

長編小説

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大空港炎上 (ノン・ノベル)

1997年03月31日 大空港炎上 (ノン・ノベル)

「管制不能で胴体着陸する大型旅客機!爆炎を噴く滑走路!人工島内に孤立した五万人の運命は?」海上に建造された巨大な横浜新空港の開港一ヵ月前、突如、その浮体工法を誹謗する怪文書が撤かれ、さらに設計者の菊地が不審な男たちに拉致された。真相を追う菊地の親友片岡は、やがて、恐るべき空港破壊工作の進行を知るが、時すでに遅し。ついに一番機の飛ぶ開港日の朝、空港は阿鼻叫喚の地獄と化した!誰が、何のために!俊英が空前のスケールで放つ長編スペクタル・サスペンス。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

読み応えある推理小説。横浜が舞台です

横浜港沖に、フロート工法の新空港が出来る。という雄大な設定に興味が湧きました。

作者はプロフィールによると一級建築士であり、その経験を活かしての細かい描写だったのかと納得しました。(建築士で小説家、めずらしいですね)
軽く読み進むというよりも、舞台描写もしっかりしているので、がっつり読ませてくれる作品でした。
大空港炎上 (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:大空港炎上 (ノン・ノベル)より
4396205872



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