狩眼



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    狩眼 (講談社ノベルス)
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    初公開日(参考)2009年09月
    分類

    長編小説

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    狩眼 (講談社ノベルス)

    2009年09月08日 狩眼 (講談社ノベルス)

    多摩川河川敷で、野田という医師の両眼が刳り抜かれた死体が発見された。事件から二週間経っても、所轄の南多摩署の刑事課は有力な情報も得られず、捜査は行き詰まる。そんな中、若手刑事の伊瀬は上司の水野から、突如別の任務を与えられた。それは、警視庁本部からきた戸垣巡査部長と組んだ、独自の“調査”だった。異常犯vs.若手&ベテラン刑事との攻防戦。 (「BOOK」データベースより)




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    狩眼の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.2:
    (4pt)

    読みやすいけど、軽いわけじゃない。

    面白かったですー!!

    主人公は好感度高い爽やか系ではなく、刑事らしい鋭い眼光を持ちながらも
    相手によって態度を変える柔軟さをもつタイプ。
    組織体制を気にせず、独自に勝手な捜査で行動するため、
    新人(てか中堅だよね)の伊瀬をお目付け役として共に犯人を追う。

    後頭部を殴られ、目をえぐられるという猟奇事件なんだけど、
    とても上手く描かれてます。
    どんでん返しあり、そして他の事件の匂いもし、オチもあるという
    中々読み応えのある内容です。

    内容が濃い割りには読み返して確認することもなく、さくさく読めます。
    軽いという事じゃなくて、ドラマを見てるように読み手に入ってくという感じ。
    こういう本を書く人が「作家」って言えるんだと思います。

    戸垣自身が追ってる犯人を突き止める話しも読みたいなぁ。
    これって続き書かないのかな。

    もっとレビューがあると思ってました。
    それくらい面白い本です。
    狩眼 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:狩眼 (講談社ノベルス)より
    4061826492
    No.1:
    (4pt)

    あっという間に読んでしまいました、とても面白かったです。

    登場人物のそれぞれの描写がわかりやすく書かれていて、とても読みやすく、展開も興味をそそられるシーンが続き、あっという間に読んでしまいました、とても面白かったです。
    狩眼 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:狩眼 (講談社ノベルス)より
    4061826492



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