不倫夫人殺人事件
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
不倫夫人殺人事件の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
不倫夫人殺人事件の総合評価:
6.00/10点 レビュー 1件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
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つくったハウスネーム。中島河太郎の発案によるという。
1975年に天藤が『わが師はサタン』、大谷が『死体は二度消えた』、草野が『最優秀
犯罪賞』を執筆して「デビュー」。 その後も6、7冊の作品を発表している。ただ、
天藤と草野は最初だけしか参加しなかったようで、ほとんどは大谷の手になるものだ(
天藤短篇が1本あるが)。
そういうわけで、本書は草野唯雄による作品ということになる。
店頭の菓子に毒を入れるといって食品会社を脅した、有名な事件を題材としている。そこに悪党たちがからみ、不倫、麻薬、脅迫、殺しあいと発展していく。犯罪小説ならではの面白さがあり、もつれた糸が最後にぴたっと収まるプロットも見事。