悪女志願



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    悪女志願 (徳間文庫)
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    初公開日(参考)1984年10月
    分類

    長編小説

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    悪女志願 (徳間文庫)

    1984年10月01日 悪女志願 (徳間文庫)

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    No.1:
    (4pt)

    はめていく

     鷹見緋沙子は実在する作家ではなく、天藤真、大谷羊太郎、草野唯雄の3人が共同で
    つくったハウスネーム。中島河太郎の発案によるという。
     1975年に天藤が『わが師はサタン』、大谷が『死体は二度消えた』、草野が『最優秀
    犯罪賞』を執筆して「デビュー」。 その後も6、7冊の作品を発表している。ただ、
    天藤と草野は最初だけしか参加しなかったようで、ほとんどは大谷の手になるものだ(
    天藤短篇が1本あるが)。
     そういうわけで、本書は草野唯雄による作品ということになる。
     本書は、文庫書き下ろし。
     裏切られた女性が復讐に走る話だが、コン・ゲームというか、だましあいをメインに据えた展開で、なかなか面白かった。思わぬアイデアや偶然で復讐に成功していくというところに、爽快感がある。
    悪女志願 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:悪女志願 (徳間文庫)より
    4195677211



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