ミサゴの守る町

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長編
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あらすじ

2026年07月23日 ミサゴの守る町

再び迫りくる大水害。100対10万―。叫べ、祈れ、手を伸ばせ。絶対に、助けてくれるから。『龍の守る町』続編。「こちら、119番。火事ですか、救急ですか」ミサゴ(ルビ:魚鷹)が空を舞う瑞乃町。伝説の消防士・秋月龍朗(あきづき・たつろう)は五年前の大水害での後悔から、現場を離れることになった。辿り着いた指令室は声だけで命を繋ぐ場所。新たな仲間と業務に取り組み、子供たちの成長を見守る日々を過ごしていた。再び時間が動き出したように見えたある日、町の南方で線状降水帯が発生する。それは、五年前と全く同じ形をしていた―。人は誰かのために再び立ち上がれる。未来へと命を繋ぐ、感涙のレスキュー・ヒューマンドラマ。(「BOOK」データベースより)

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