(アンソロジー)
幻想と怪奇 不思議な本棚 ショートショート・カーニヴァル
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50年以上前、高校生の時、雑誌『幻想と怪奇』を読んでいたので、「協力」に紀田さん、荒俣さんの名前を見つけ、懐かしくて手にとった。どの作品も、「奇妙な味」、センスオブワンダーに満ち、面白かった。 私のベストは、いつも本が手元にないと不安な読書狂を描いた「本を買わせろ」、雑誌の読者ページの投稿者の物語「『怪奇マガジン』読者ページより」、スラップスティックなコメディ「おいしいおいしい全て焼き」。 | ||||
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1作あたり15分ほどで読めて、怪奇あり、幻想あり、ちょっと笑えるような話もあり、お得なアンソロジーだと思います。 知らない作家もいるけど、怪奇系の大御所やこれからの若手もいて、作家陣もバラエティに富んでいます。 | ||||
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