No.6(ナンバーシックス)#5

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種別
長編
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あらすじ

2009年08月12日 NO.6〔ナンバーシックス〕#5 (講談社文庫 あ 100-5)

あきらめてしまうのか? NO.6の治安局員に連行された沙布を救い出すため、矯正施設の内部への潜入に成功した紫苑とネズミだったが、そこには想像を絶することが待ち受けていた。まるで地獄。くじけそうになる紫苑……その一方で、沙布には妖しげな魔の手が刻一刻と伸び始める。彼らの未来はいったい? (講談社文庫)本当の地獄も知らずにその言葉を使うな。ここが「地獄」だ。矯正施設へ潜入ーーそこはーー死ぬことすらありがたく感じられる場所「自分と闘ってくれ」それは、まさに哀願だった。あきらめてしまうのか?NO.6の治安局員に連行された沙布を救い出すため、矯正施設の内部への潜入に成功した紫苑とネズミだったが、そこには想像を絶することが待ち受けていた。まるで地獄。くじけそうになる紫苑……その一方で、沙布には妖しげな魔の手が刻一刻と伸び始める。彼らの未来はいったい。(「BOOK」データベースより)

評判

No.6(ナンバーシックス)#5の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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No.6(ナンバーシックス)#5の総合評価:

8.80/10点 レビュー 10件。

感想一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.10
(5pt)

憎しみと愛と

この巻が、1番好き。深い。紫苑とネズミのお互いへの想いが、深い。

死と生。憎しみと愛。嘘と真実。

そういうもの、全部が含まれているNO.6シリーズだなって改めて思った。

2人の間にあるものは、信頼でも愛情でも憎しみでもなくて、ただ「運命」なんじゃないか。この2人が最終的に犠牲を払い、苦しい思いをして、得るものとは何なのか。次巻が今から待ち遠しい。

・・・・それにしても。やっぱりこれは同性愛要素が少なからずうかがえる作品だと思った。

普通、同姓に「キスしてやるよ」と言われて赤面・・・するのだろうか。

腐女子向けと影で囁かれているだけのことはある。これが好きな人には、長野まゆみ作品や、三浦しをんの月魚などもおススメ。
NO.6 〔ナンバーシックス〕 #5 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: NO.6 〔ナンバーシックス〕 #5 (YA!ENTERTAINMENT)より
4062693712
No.9
(5pt)

衝撃の事実にびっくり〜!続きが読みたい!!

続きが気になる…。続きがまだ出ていないから、最新刊のこの5巻をギリギリ我慢できるまで、読むのを我慢してたけど、ついに読んじゃいました。

あさのあつこさんの本格SF(だよね〜?)の最新刊です。

この巻で、「ネズミ」の過去が少し垣間見えてきました!その代わり、物語の前半は「紫苑」の主観で描かれていたのに、最近は「イヌカシ」や「ネズミ」の視線で話が進むので、「紫苑」という少年が少し不透明な存在になってきました。

それから、衝撃の事実が発覚しました。イヌカシが女の子だったなんて〜!!

もう、これから「NO.6」(物語の中の楽園とし)はどう変化していくんでしょうか!?ドキドキです。

それにしても「NO.6」の矯正施設は怖そうです。読みながら想像すると、私の貧弱な脳みそはナチスドイツの収容所しか思い浮かべられませんでした…。

ともかく、早く続きが読みたいぞー!!
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4062693712
No.8
(5pt)

矯正施設で見たもの

矯正施設への侵入、というよりは、人狩りで狩られて放りこまれたわけですが・・・。

その場所で紫苑が見たものは、地獄のようなありさまでした。

動物のように狩られた後は、死体と怪我人の山の上に、ゴミのように落とされます。

なすすべもなく死んでいくものたちの中で、ネズミは確信を持って細い道を進みます。

4巻目は矯正施設へ入るところで終わっていましたが、結局そこからあんまり進んでない感じです。

ラストに垣間見えた紫苑の変化と、ネズミの秘密がこれからどう展開していくのか、とても気になります。
NO.6 〔ナンバーシックス〕 #5 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: NO.6 〔ナンバーシックス〕 #5 (YA!ENTERTAINMENT)より
4062693712
No.7
(5pt)

憎しみと愛と

この巻が、1番好き。深い。紫苑とネズミのお互いへの想いが、深い。

死と生。憎しみと愛。嘘と真実。

そういうもの、全部が含まれているNO.6シリーズだなって改めて思った。

2人の間にあるものは、信頼でも愛情でも憎しみでもなくて、ただ「運命」なんじゃないか。この2人が最終的に犠牲を払い、苦しい思いをして、得るものとは何なのか。次巻が今から待ち遠しい。

・・・・それにしても。やっぱりこれは同性愛要素が少なからずうかがえる作品だと思った。

普通、同姓に「キスしてやるよ」と言われて赤面・・・するのだろうか。

腐女子向けと影で囁かれているだけのことはある。これが好きな人には、長野まゆみ作品や、三浦しをんの月魚などもおススメ。
NO.6〔ナンバーシックス〕#5 (講談社文庫 あ 100-5) Amazon書評・レビュー: NO.6〔ナンバーシックス〕#5 (講談社文庫 あ 100-5)より
4062764296
No.6
(4pt)

闇の奥に隠された真実

#1〜#4まではリアリティがあると思った。

けれど#5に来て「老」という存在が出てきたところで、

ちょっとリアリティが欠けてしまったと感じる。

今までのリアリティが安っぽく感じられてしまい、

自身のみの力で矯正施設を攻略して欲しかったと思う。

ストーリーの進みもやや遅めに感じられる。

感情を書くのも必要かもしれないが、あまりにも

だらだらしてはいないだろうか。

(決してストーリー展開が面白くないというわけではないのだけど)

ということで星を一つ減らした。

今回は紫苑の一面が覗き、ネズミの哀願が

大きく物語を揺らすような気がした。

他を思いやり、守ろうとすること。

それが紫苑の「断罪」になり、ネズミの「哀願」となる。

#1〜#4までに書かれていた異常なまでの

『他人を助けようとする、好こうとする気持ち』の

一部結末と言えるかもしれない。

ここから二人の仲をどう描くかは作者に期待したい。

一部で腐女子向けというものが囁かれているが、

確かに『少年同士の友情』と一くくりに出来るものではない。

『愛情』と軽々しく呼んでいいものが二人の間にあるとは

思えないので、あえて何も言わない。
NO.6〔ナンバーシックス〕#5 (講談社文庫 あ 100-5) Amazon書評・レビュー: NO.6〔ナンバーシックス〕#5 (講談社文庫 あ 100-5)より
4062764296

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