サクラカグラ



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初公開日(参考)2014年05月
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長編小説

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サクラカグラ 1 (星海社FICTIONS ヒ 1-1)

2014年05月16日 サクラカグラ 1 (星海社FICTIONS ヒ 1-1)

──僕が誰に殺されたのか知りたい。 “この世界に存在しない少年”を視てしまった月深学園高等部1年生・上乃此花は、夕暮れの旧校舎の屋上で彼からそう告げられる。少年の欠落した死の記憶をめぐる犯人探しの末に、学園に満ちた矛盾の向こう側にある真実を知ったとき、それまでの此花の日常は妖しく歪みはじめる──! 美少女ゲーム史に燦然と輝く金字塔『ONE~輝く季節~』『Kanon』を打ち立てた天才・久弥直樹と、人気イラストレーター・岸田メルが紡ぐ新たな学園ミステリーが今ここに、花開く。(「BOOK」データベースより)




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サクラカグラの総合評価:6.50/10点レビュー 4件。-ランク


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No.4:
(3pt)

文を書くのが上手い

途中、kanonの川澄舞シナリオと同じもののバリエーション違いのような展開がある。
最後のほうに、叙述トリックのようなどんでん返し的な展開があるが、それはよく出来ていると思いました。
ちなみに泣けません。
サクラカグラ 1 (星海社FICTIONS ヒ 1-1)Amazon書評・レビュー:サクラカグラ 1 (星海社FICTIONS ヒ 1-1)より
4061388967
No.3:
(5pt)

待ちに待った

天才、久弥先生のオリジナル小説。
絵師さんのクォリティもなかなか。
最近よく見るラノベのような話が好きな方には向いてないかもしれません。
が、個人的には今後も読みたいなと思わせるには十分でした。

突然話が飛びすぎたような感も拭えませんが、読み終えた時の興奮はなかなかでした。
久弥先生がお好きな方は読んで損はないかと思います。
サクラカグラ 1 (星海社FICTIONS ヒ 1-1)Amazon書評・レビュー:サクラカグラ 1 (星海社FICTIONS ヒ 1-1)より
4061388967
No.2:
(2pt)

「非エンタメ」作品は間違いない。「コレジャナイ」感じが強かったです。

天才、久弥直樹完全復活。かつ初めての描き下ろし小説であり楽しみにしていましたが、
とっつきにくさが否めない印象でした。KEY時代のテイストは感じられるのですが、
いかんせん、「エンタメ」色が少なく、私は読んでいて「コレジャナイ」感じが強かったです。
「俺妹」「はがない」「とらドラ!」などのお気に入り作品とは世界がまったく違います。
幻想的であり、文学的要素が強い?作品ですね。本作の評価は二分されるでしょう。
熱烈な久弥ファンの方は続刊も読んであらためて判断してみてください。私はここまでです。
サクラカグラ 1 (星海社FICTIONS ヒ 1-1)Amazon書評・レビュー:サクラカグラ 1 (星海社FICTIONS ヒ 1-1)より
4061388967
No.1:
(3pt)

美しい。

カラーイラストが描き下ろされております。
流石この絵師クォリティが凄いよぉ!
それにもさることながら内容も凄く読みやすくなっておる。が、
少し世界観が想像出来過ぎてしまった為か、新鮮さが足りない感を拙者感じてしもうた。
いや全然面白い!表現、描写が心にスッといり込む
でもなんだか想像していた展開と違い驚いた。という感想に留まる。
白い河童を被った女の子のイラストとかこの絵師に描いて貰いたいなという気持ちが出てきた。
他の絵師でもこの「サクラカグラ」は表現できるのでは?と勝手ながら感じました。
最終的に言いたいのは今後の展開に期待ということ。
途中までは良かったのに過去描写がゲーム的アニメ的過ぎて別の話じゃね?という一貫性の皆無と無理やり別物を繋ぎ、結束して「ちょっとここ色違いますねぇ移植でもしました?」的な感じですから。
サクラカグラ 1 (星海社FICTIONS ヒ 1-1)Amazon書評・レビュー:サクラカグラ 1 (星海社FICTIONS ヒ 1-1)より
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