燃えるラグーン
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
0.00pt
0.00pt
Amazon平均点
5.00pt
楽天平均点
0.00pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク[?]
-
↑現実的
0.00pt
0.00pt
←非ミステリ
0.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
557回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
0回
- このページのURL
あらすじ
評判
燃えるラグーンの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
燃えるラグーンの総合評価:
10.00/10点 レビュー 3件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る
今作は前作の発刊からおよそ2年。待望の作品です。
『今回はスパイ小説だって?』
最初は驚いた。単なる娯楽小説かと思って甘く見ていたからだ。
時は現代。メイン登場人物はロシアの幼馴染の男女。そして終盤に現れる謎の登場人物。
主人公はロシア人の物理学者だ。
環境問題、紛争や資源の枯渇化から代替エネルギー「ヤングオイル」の研究に勤しむ。
恋人は名ギタリストの女性。
彼ら、幼馴染は来日し、日本人の大学教授らと対面する。
そこから物語は思わぬ方向へと展開する。
私は一気読みできる者ではありませんが今作は二日間で読了。
とにかく先が気になって気になって、仕方なかった。
エネルギー問題も本書の重要なテーゼの一つであるがそれよりエンターテイメント性も
抜群に高い海外ドラマや映画を見ているような気持ちではっきり言ってものすごく楽しめる。
エネルギー問題・世界情勢・環境問題や理化学的な点に関して無知な私は敢えてそこは言及を控えます。
タイトルの『燃えるラグーン』。
答えは本書を手に取って最後までお読みになられたあなたは理解できるでしょう。
「ヤングオイル」の研究を求めるスパイたちの尾行、諜報。スパイとの拳銃の攻防、カーチェイス、世界情勢、紛争、宗教、民族問題、エネルギー問題(著者の言葉から借用した点あり)。
読者を飽きさせることなくページがめくられていく心地よさ。
そして待ち受ける衝撃のエンディング。メインメンバーに絶望的な危機が。
敵はまさかの人物だ。助かるのか?ページをめくる指に力が入る。
3人に待ち受けているのは絶望か?それとも。。
だれもが予想し難い結末を織江耕太郎さんは用意していた。
この作品は実写化可能と思えるほどリアリティーを追及して、フィクションとノンフィクションが混在した
究極のスパイ小説と断言できます。
全303ページ読み終えた読者のあなたは『感動』を手にすること間違いないと思います。
5冊拝読した結果、著者の織江耕太郎さんの優れた文筆と純粋で優しく正義感のとても強く倫理観の深いお人柄が窺えました。
拝読した作品のすべてが読後感がとても心地よく再読心が湧いてきます。
私は著書の「星降る夜、アルル」を読んで舞台となった博多駅周辺まで羽田から行くほど小説家の織江耕太郎さんの大ファンです。
スリルと知識・情報・見聞・見識を深めたい方は是非本書を手にすることをお勧めいたします。