迷犬ルパンの東京暗殺マニュアル



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初公開日(参考)1995年08月
分類

長編小説

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迷犬ルパンの東京暗殺マニュアル (コスモノベルス)

1995年08月01日 迷犬ルパンの東京暗殺マニュアル (コスモノベルス)

ヨーロッパきっての小国リヒアルト公国から、コリンヌ王女が来日した。ボディガード役はもちろん朝日刑事と迷犬ルパン。東京見物を、と銀座にやってきた一行だが、さっそくコリンヌがポシェットをひったくられた。しかも、捕まえた犯人の老人が青酸毒死。時を同じくして起きた王女の愛犬誘拐騒動は狂言とわかったが、その後も彼らの行くところ事件続発。国内の民族問題もはらみ、何やらキナ臭い匂いも…。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

恐れ入る、密室トリック!

結構お気に入りの「迷犬ルパンシリーズ」の中でも、かなり見事なトリック!
ヨーロッパの小国「リヒアルト公国」の王女と王子が東京にやってきて、ボディガード役を務める事になった、朝日刑事とルパン。そんな中で起きる連続殺人事件。
毒殺はうやむやの内、簡単に一言でかたずけられて、あららっ?てな感じですが、密室トリックは、恐れ入る!って言うか、アホくさいって言うか・・・。それとも、ユニークって言うか、このシリーズに相応しい独創的なトリックです。
あら探しをしようと思えば、幾らでもできますが、そこはこのシリーズのイイ感じの雰囲気で、楽しく読めますし、上記のトリックは、ある意味斬新なインパクト高いものです。
迷犬ルパンの東京暗殺マニュアル (コスモノベルス)Amazon書評・レビュー:迷犬ルパンの東京暗殺マニュアル (コスモノベルス)より
4885323975



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