ミス・メルヴィルの決闘



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初公開日(参考)1992年12月
分類

長編小説

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ミス・メルヴィルの決闘 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

2005年11月01日 ミス・メルヴィルの決闘 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

ミス・メルヴィルは、秘密機関で働くアンドリュー・マッケイから暗殺の仕事を依頼された。標的は血も涙もないと恐れられる独裁王国の王妃。彼女は近々アメリカにやってくるという。一度は断わったものの、ミス・メルヴィルは王妃の意外な正体を知るにおよんで銃を取ることを決意する。ところが、なんと相手の王妃も彼女の命を狙っていたのだ。刻々と対決の時は迫る!シリーズ最大の敵が登場するスリルと興奮の第4弾。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

シリーズで一番好き

なんといっても、私の好きなブルーミングデールズ(NYのデパート)での戦いのシーンは大のお気に入り。NY好きな方、楽しい推理小説好きな方にお薦め。ミス・メルヴィルは相変わらずファッショナブルです。
ミス・メルヴィルの決闘 (ミステリアス・プレス文庫)Amazon書評・レビュー:ミス・メルヴィルの決闘 (ミステリアス・プレス文庫)より
4151000585
No.1:
(4pt)

期待どうりの一冊です。

本シリーズ、4作目です。ミス・メルヴィルは、学生時代の同級生に久しぶりに再会しますが、彼女は、なんと、ミス・メルヴィルの父親の愛人だった・・・なんて、共感しながらも彼女の過激な問題解決のやり方に、すこし、びっくりします。でも、最後はすっきり、全てが解決します。
ミス・メルヴィルの決闘 (ミステリアス・プレス文庫)Amazon書評・レビュー:ミス・メルヴィルの決闘 (ミステリアス・プレス文庫)より
4151000585



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