探偵ゲーム 怪盗Xより七つの挑戦状



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初公開日(参考)1968年01月
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探偵ゲーム―怪盗Xより七つの挑戦状 (ワニ文庫)

1989年08月01日 探偵ゲーム―怪盗Xより七つの挑戦状 (ワニ文庫)

今日もまた、どこかで謎に満ちた殺人事件が発生。警察は、まったくお手上げの状態である。事件の真相を暴けるかどうかは、探偵である諸君の脳細胞にかかっているのだ。容疑者の鉄壁のアリバイを崩し、密室トリックを解きあかし、犯人を追いつめることができるか?!―推理の知的スリルを存分に味わいながら、難事件の解決に挑戦してみよう。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

今でも古くはない。

1968年の初版。

類書の手本となったようなもので、文章上の表現に時代を感じさせるものがあるけど内容は古くない。
金曜の夜の焼死体の胃の内容物の豚肉があったことから、フランス人か、インド人か、トルコ人かを推理するとか、キリル文字を使ったトリックとか。

カバーに佐野洋が「高級な知識の遊戯として大変面白い。また仕事の合間の疲労回復にぴったりだ」といい、戸川昌子が「推理小説の楽しさを10倍にした本。謎解きゲームに夢中になって本業の仕事が手につかなくて困った」とか、生島治郎も「推理雑誌の編集長をやっていたが、こんなにたくさんの愉快なトリックがあるとは気付かなかった」と記すなど、笑わせてくれる賛辞つき。
探偵ゲーム―怪盗Xより七つの挑戦状 (ベストセラーシリーズ〈ワニの本〉 (104))Amazon書評・レビュー:探偵ゲーム―怪盗Xより七つの挑戦状 (ベストセラーシリーズ〈ワニの本〉 (104))より
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