太平洋戦争終結六九年 フィリピン・ルソン島の激戦地を行く



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    5.00pt ( 5max) / 1件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2014年03月
    分類

    長編小説

    閲覧回数628回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    太平洋戦争終結六九年 フィリピン・ルソン島の激戦地を行く

    2014年03月15日 太平洋戦争終結六九年 フィリピン・ルソン島の激戦地を行く

    太平洋戦争終結から69年。戦争を戦った私たちの父母に当たる世代の英霊たちは、それぞれの戦地において安らかに眠っていることだろう。しかし、遺骨も収集されず、いまだ慰霊も行われていない旧日本軍兵士が一人いる。その名を瀬川一成といい、東京商科大学を卒業後、大牟田の三井三池炭鉱に就職し、後、召集されてフィリピン・ルソン島のプンカンで戦死した私の叔父である。  2014年3月8日、私は瀬川一成の忘れ形見・西村正子(旧姓は瀬川)らと、ルソン島の大激戦地プンカンとバレテを慰霊のため訪問した。プンカンには一成が所属した歩兵第十連隊(内藤大隊)の慰霊碑が、そして北部ルソンとの分水嶺に当たるバレテ峠には、日本政府の遺骨収集団と日比親善によるによる慰霊碑が建てられていた。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    太平洋戦争終結六九年 フィリピン・ルソン島の激戦地を行くの総合評価:10.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (5pt)

    同じ岡山県出身の祖父の戦死した場所についての重要参考文献

    祖父も岡山県出身で、祖母から「フィリピンのルソン島のバリテ峠で戦死した。」と聞かされていた。
    実際は、どこでどの様に亡くなったかはわからないが、この著書に出てくる方と類似した行動をしていたのだろう。
    既に祖母は亡くなってしまったが、まだ生きていたらこの著書のことを教えてあげたかった。
    太平洋戦争終結六九年 フィリピン・ルソン島の激戦地を行くAmazon書評・レビュー:太平洋戦争終結六九年 フィリピン・ルソン島の激戦地を行くより
    B00J1CRWKE



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク